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「非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが……9」
滝沢慧著
富士見ファンタジア文庫
2018年発行

未来ちゃんのお父さん、エ口さんに「お父さん?」と呼びかけてしまった萌香さん。
そのあと、うやむやにごまかす彼女ですが、果たして。
その問題はおいといて、今や同じクラスに昔好きだった未来ちゃんと
海外留学から戻ってきた萌香さんがいて、三角関係勃発。
何かと萌香さんに挑戦する未来ちゃんだけど、
パーフェクトな萌香さんには何やってもかないません。
そんな折、修学旅行が行われます。
行き先海外ですよ、海外。
すごいなあ。
一真くんを挟んだ三角関係は外国でも相変わらず。
ビーチでのスイカ割り、ホテルでの脱衣麻雀と、エロいイベントをこなしますが、
最後に萌香さんが意外な態度に出ます。
さあ、彼女は何を考えているのか。
そして、「お父さん?」問題は。

今回萌香さんの海外でのルームメイト、巨乳のミモザちゃんも登場。
いやー日本語の使い方とんでもないけど、いい娘。
萌香さんと未来ちゃんにイチャイチャされる一真くんですが、
いろいろ悩みもあってお疲れ様回。
安定の面白さ、楽しさでした。

さあ、萌香さんの秘密をめぐる次巻が待ち遠しい。

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日本IBM管弦楽団は日本IBM社員を中心とするアマオケです。

本日その定期演奏会を聴きに行くことを決めたのは、
プログラムに興味があったため(特に前半)と、指揮が曽我大介氏だからでした。
彼の指揮したカリンニコフやチャイコフスキーのCDは、大介…じゃない(笑)
大好きな録音なのです。

というわけで、すみだトリフォニーホールの大ホールまで足を運びました。

曲目は

冬木透:交響詩「ウルトラセブン」より第1楽章“ウルトラセブン登場!”

伊福部昭:SF交響ファンタジー第1番

宮川泰:組曲「宇宙戦艦ヤマト」

レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」

レスピーギ:交響詩「ローマの松」

演奏:曽我大介指揮日本IBM管弦楽団

いやあ、開場10分前に着いたのに、すごい人並んでてびっくり。
結局ほぼ満席状態でした。
ぼくはお初だけど、よほど人気のあるオケなのか、曲目がよかったのか。

ウルトラセブンでは、指揮者の曽我さんがウルトラセブン柄のTシャツと
お面をかぶって登場、会場を沸かせました。
もちろん指揮するときはお面ははずしてましたけどね(笑
この曲を生で聴くの初めてなのですが、生き生きとした素晴らしい演奏でした。

次のSF交響ファンタジーではさすがに普通の服で現れた曽我さん。
テンポの速い素晴らしい演奏で興奮。
ゴジラは歩くんですよと、ゆっくりめのテンポでゴジラのテーマを
演奏するべきだと言う方もいらっしゃるけど、
もう曲は曲でひとりだちさせてあげて良いころでしょう。

宇宙戦艦ヤマトではスキャットの方がオケの上、パイプオルガンのある空間に現れ、
まさに天上の歌声を聴かせてくださいました。
オケの大きな音に埋もれがちだったのは残念ですが、
ライヴならではの丁々発止な真剣勝負を感じ、テンション上がりました。
ところで、「大いなる愛」って元々スキャット入ってたかなあ?
忘れちゃったけど、今回組曲の始めと終わりにスキャットが活躍し、
バランスの良い効果的な演奏になっていました。

後半はレスピーギ。
実はレスピーギはあまり聴かないんだけど、
今回カラフルで鮮烈な演奏を聴いて、面白い曲だなと再認識したので、
今度からちゃんと聴いてみようと反省しました。

で、アンコールはプログラムとはうってかわって叙情的な、
カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲。
二曲目に宇宙戦艦ヤマトの主題歌。
…なんですが、なんと曽我さん、指揮棒からマイクに持ち替えて、熱唱ですよ。
びっくり!
こんなコンサート初めて。
もちろん聴衆は手拍子。
楽しい―。

なお、パンフレットの曲目解説は団員のそれぞれ別々の方が書かれていますが、
ウルトラセブンの解説がご自身の原体験を混ぜて、
ものすごく熱く語っていらっしゃってて素敵。

素晴らしいコンサートでした。
これCDになったら良いのになあ。

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2018東京インターナショナルオーディオショウに行ってきました。
場所はいつもの有楽町、東京国際フォーラム。
11月16~18日のスケジュールで開催です。
今年は都合上初日の本日参加。



エソテリックのブースでタンノイのオートグラフミニ/GR。
これも改良しながらよく続いているな。
可愛いいタンノイ。
サブで使ったらゴージャスだな。



太陽インターナショナルでナグラの高いプリアンプ。
しかしかっこいい。



ステラ・ゼファンのブースでユニークなスピーカー。
Bays audioのラジアルスピーカーシステム、クーラント。
みずみずしいヴォーカルが鳴っていました。

あとはYJはやっぱり良い音だなあと思ったり、
ヤマハのシステムはハイエンドの範疇ではリーズナブルだから、
これくらいの音が出れば素晴らしい、ただ陰影感がもう少し欲しいかな、
と思ったり、リンのブースでは置かれてた飴をもらったり。

というわけで、今回も烏の行水のような聴き方で会場を後にしました。
印象的だったのは外国人のお客さん。
機器に張り付くようにチェックし、
後ろ側を食い入るように覗いていたり熱心だなあと感心。
飛行機でわざわざいらしたのかもしれないから、それはそうかもしれませんが。

それに比べるとぼくなんか、各ブースの扉が重くて、
もうぼくの体力では開け閉めが大変。
情けなくなりました(笑



ちなみに今年のステラ・ゼファンの記念品はメモ帳とペンでした。

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明利英司氏のホラーミステリ「憑きもどり」を原作とする映画がいよいよ公開され、
本日観てきました。

東京ではとりあえず今回11月13・14・15日の3日間だけの上映。
東武練馬のイオンシネマ板橋で夜の部1回だけというスタイルです。

出演はヒロインの美里に藤本結衣さん、
高校生で家庭教師のバイトをしている役です。
彼女の教え子で何者かに殺されてしまう茜に天音さん、
美里のクラスメイト、岸倉三穂に冨田樹梨亜さん、坂口舞衣に明日香さん。
そして、茜のお母さんが徳花美紀さん。
ちなみに、この主な出演者5名が上映後舞台挨拶され、
楽しい裏話をお聞かせくださいました(MCは森山丸さん)。

脚本が市川恭佳さん、監督が辻岡正人氏。
黒澤まどかさんの歌う主題歌「茜色の空に」がエンディングで流れます。

上映時間が短めですが、その分テンポよくまとめられていました。
原作とストーリーは同じですが、オカルト描写が効果的に使われ、
映画ならではの魅力十分。
主演の藤本結衣さんはじめ若い演技者たちの好演もあり、
ホラーミステリ青春映画といった趣でした。
なお、原作者もヒッチコックばりに何気に出てらっしゃいます。

最後に明利先生、明日香さん、冨田樹梨亜さん、藤本結衣さんと、
なんと4人の方に原作本にサインしていただくことができ、楽しい上映会を過ごせました。

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「三角の距離は限りないゼロ2」
岬鷺宮著
電撃文庫
2018年発行

高校二年生の矢野四季は水瀬秋玻に一目惚れ。
ところが彼女は実は二重人格。
彼女の中には春珂という別の人格がいて、
一定の時間ごとに入れ替わっていたのです。
そんなひとりと“ふたり”の物語。

晴れて恋人同士になった四季と秋玻。
ある時彼らの友人の須藤伊津佳がやはり友人の広尾修司に告白されます。
いつも仲良く一緒に行動している四人なので、
四季たちも友人のふたりがうまく行くことを願うのですが。

物語はもう一組のカップル、細野晃と柊時子も絡めて進みます。
正直伊津佳の本当の気持ちは途中でなんとなくわかるのですが、
秋玻の欲情を込めた激しい気持ちや行動が通常のラブコメとは違った、
ドロっとしたものを感じさせ、展開から目が離せません。

また最後に春珂が本当の気持ちを吐露する場面が感動的です。
もうイラストの使い方が反則です。
口絵カラーイラストではあえて隠している部分をあらわし文章と連動させることで、
読者に最大の感動を与えます。

今回も千代田百瀬先生がナイスフォローぶりをみせていますが、
こりゃ彼女が主役の「失恋探偵ももせ」シリーズも
いよいよ読まなきゃいかんかなあ。
さらに細野晃と柊時子は「読者と主人公と二人のこれから」の主人公たちなので、
これも読みたくなっちゃうなあ。
ほんとに他作品がリンクされてる小説は悩ましいのです(笑

ともあれ、本シリーズの三巻が楽しみです。

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「俺を好きなのはお前だけかよ⑩」
駱駝著
電撃文庫
2018年発行

ジョーロくんの高校では秋に繚乱祭が行われます。
ぶっちゃけ文化祭です。
その繚乱祭では、前夜祭にイルミネーションが点灯される習わしになっております。
ところが、生徒たちが一所懸命繚乱祭の出し物の準備をする中、
そのイルミネーションがなくなる事件が起きます。
探してみると、ゴミと間違われて捨てられているのが判明、
そのため破損して使い物にならない状態。
新たにイルミネーションを用意する予算はない。
さあどうなる繚乱祭。
なんといっても点灯式は生徒が楽しみにしている繚乱祭の大切な行事で、
これなくしては意味がないのです。
中止か?
中止なのかあ?
というわけでジョーロくんはなぜか非協力的なパンジーが当てに出来ないので、
あすなろとともに、とりあえずイルミネーションを捨てた犯人を探し回ります。
今回そのくだりが長いです。
判明したドタバタな事実はなんかヒッチコックの「ハリーの災難」を思い出しちゃった。
そして最後は繚乱祭を無事開催させるため行動するジョーロくん。

伏線を長持ちさせる駱駝先生ですから、
以前から気になっているあの件はまだ進展しません。
新たなキャラ、プリムラや撫子の登場、そして男だけど、
今回重要な役をふられたワサビの大活躍。
読ませるエピソードでした。
あすなろが非常に行動的かつ頭が切れるところを見せます。
最後はいつもツバキ頼りなヒイラギも今回なかなか感動的です。
そしてなんともせつない結末も待っているのでした。
最後のイラストは泣きます。
向こうもこちらも!
ただ、ご無沙汰なジョーロくんの美人おかあさんやおねえさんの
登場をもうちょっと増やしてほしいなあ。

さて、本作アニメ化されるらしいです。
そして、なんと、脚本が全話駱駝先生ですと。
これは楽しみです。
もちろん次の11巻も大いに楽しみです。

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「パパ!パパ!好き!好き!超超愛してる2」
なめこ印著
富士見ファンタジア文庫
2018年発行

女子寮の管理人夏目此葉29歳にはふたりの娘がいます。
中学一年生の双子の娘。
姉のキララと妹のセイラ。
タイプは違えど共通しているのは、どちらもパパが大好き。
特にキララはパパと結婚するつもりでいます。

実はその娘ふたりはパパの本当の娘ではありません。
UFOがらみで此葉が育てているのですが、ふたりの正体がわかりません。
今回もわかりません。
そして残念なお知らせです。
本作は今巻で一旦終わりなのだそうです。

もちろん、今回も短くも楽しいパパラブなお話が詰まってて、面白く読めました。
みんなでバーベキューしたり、此葉と狩野さんが映画観に行ったり、
セイラがバスケ頑張ったり、家族で宇都宮餃子食べに行ったり、
みんなで温泉行ったり、プール行ったり。

でも、UFOの件もだけど、此葉のこと好きそうな狩野さんが
此葉の友人に何を訊いたのかも、気になるんだけどなあ。
これっきりかあ。
残念!
泣くぞ!

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「帰還した勇者の後日譚③」
月夜乃古狸著
モンスター文庫
2018年発行

柏木裕哉、大学生だが一時期異世界で勇者として魔王と邪神を倒し、
現代日本に帰還した若者。
妹の亜由美と裕哉のことが好きな幼なじみで大学の友人、
茜に彼の能力がバレてしまい、説明するために異世界に連れていきます。
その後茜に告白され、裕哉は大人の階段を…。
さらにスコットランドからやってきた留学生のルーシーに興味を持たれたり、
母校の中学校に教育実習に行き、生徒に惚れられたり、
いじめ問題に関わったり、生徒の難病を治そうとしたり、
異世界で得た能力を縦横無尽に使い大活躍。

今回も盛りだくさんな内容です。
裕哉と茜の仲が深まったけど、なにせ裕哉は女神様より何十人もの子孫を
残すことを望まれているから、これからも女性とのイチャラブは期待したいです。

いじめられっ子問題を解決するために、いじめられている生徒を異世界に連れていき、
ゴブリンと戦わせるのですが、威圧感を与えないため、
ゴブリンの頭にピンクのリボン結んだり、
ブリーフはかせたりするのが、想像すると笑えます。
というか、ゴブリンかわいそう(笑

今後も留学生の女の子は関わってくるでしょうし、異世界人との関係とあわせて、
これからの展開が楽しみです。

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「異世界拷問姫7」
綾里けいし著
MF文庫J
2018年発行

三年前に終わったはずの悲劇。
異世界からの転生者、瀬名櫂人と彼の花嫁、
機械人形のヒナが眠りにつくことにより救われた世界。

のはずが、今新たに復讐者ルイスと転生者で新たな異世界拷問姫アリスの手により、
新たな悲劇の幕が開きます。
獣人の国が襲撃されヴャーデ、ヴァリシーサを始め多くの獣人が惨殺されます。
それを皮きりに復讐者の魔の手が襲います。
それを防ごうとする異世界拷問姫のエリザベートやジャンヌたちですが―。

櫂人がいない状況での死闘が続きます。
いずれ櫂人とヒナは再び目覚めると思ってはいますが、それはいつになるのか。
次巻なのか、それとも。

恐ろしい展開に、主役たる櫂人が早く復帰できるよう願います。

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「可愛ければ変態でも好きになってくれますか? 6」
花間燈著
MF文庫J
2018年発行

書道部の四人のバニーガール姿を生徒会会計の愛梨にみられてしまったことで、
慧輝は生徒会に呼び出されます。
さらに部費の不正使用が発覚、書道部は廃部の危機に。
なんとか期限を決めて返済することと、その間慧輝が生徒会の仕事を手伝うことで、
許してもらうことになったのでした。
手持ちのない紗雪はバイトすることになります。
一方慧輝は会長の志帆や副会長の彩乃、会計の愛梨、
書記の凛と一緒に忙しい日々を送りますが、
そんななか、だんだん生徒会の仕事が楽しくなっていくのでした。
もちろん、その間も周囲の変態女子たちとのエロイベントは
相変わらずなわけですが―。

今回匂いフェチの彩乃がヒロイン的扱い。
さらに愛梨のびっくり趣味や凛のとんでも秘密が楽しく色を添えます
(いや考えてみれば、それほど大したことではないのだけど)。
生徒会長だけ、とくに性癖が描かれてないけど、今後出てくるかな?

廃部の危機もなんとか乗り越えられるかと思ったら、終盤とんでもない事態に。
さあ、慧輝たちはこの危機をどう切り抜けるのか、待て次巻。

10/25|Book(青春・恋愛・ラブコメ)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

暗ヲ

Author:暗ヲ
にゃにゃにゃにゃにゃ♪

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