さくらまや/まや☆カラ カラオケクイーンさくらまやと歌おう!!
日本クラウン CRCN-20383
2012年発売

しょ~しゅ~りき~♪のCMで外人の男の子と一緒に出てる女の子が妙に色っぽいな、
これだれ?と思ったら、演歌歌手のさくらまやさんだった(笑

これはカラオケクイーンさくらまやさんならではのカヴァーアルバム。

曲目は、
1.蕾
2.ありがとう
3.桜坂
4.残酷な天使のテーゼ
5.やさしいキスをして
6.secret base~君がくれたもの~
7.また君に恋してる
8.三日月
9.涙そうそう
10.赤いスイートピー
11.LOVE LOVE LOVE
12.魂のルフラン
13.夏祭り
14.大漁まつり

とても歌が上手で技術的な部分においては言うことないと思います。
ただあえていうと、もう少し抑揚というか柔らかさが欲しい気もします。
聴いていて時々キツいな、と感じることがなくもない。

しかし、逆にアニソンにおいては、パッショネイトな歌いっぷりが
めちゃくちゃ興奮させてくれる要素となってます。
エヴァの2曲はオリジナルより良いかもしれない名唱です。

さくらまやさんのこれからの活躍がものすっごく楽しみです。
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奏(kaNa)/ガラスのhonesty
Athor Harmonics/RADIO DAYS ATHO-4001
2012年発売

こないだ発売されたばかり、聴いたばかりのRyu Mihoさんのアルバム

その最後に収録されていた彼女自身の作曲による「ガラスのhonesty」
(作詞は秋谷銀四郎氏)はどこかで聴いたような懐かしい雰囲気を持った曲で、
いたく気に入ったのですが、早くもカヴァーが出ちゃいました。



奏(kaNa)さんのマキシシングルです。
奏さんという方はCDの帯によると、新潟のSHOW♪国際音楽エンタテイメント専門学校の
在学生らしいです。
そういう学校があるのですね。

Ryu Mihoさんの方はセクシーでとろけるような、たまらない魅力があります。
夜聴くのならこちら。
片や奏さんの方はアレンジも含め歌謡曲やニューミュージック的な雰囲気。
素直に歌われ、若さゆえのさわやかさを感じます。
朝聴くのならこちら。
後半の盛り上がりもゾクゾクします。
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サンディー・アイ/くちづけは許して
ウルトラ・ヴァイヴ CDSOL-1443
2011年発売

サンディーさんの1975年にリリースされたLPにボーナストラックとして
カラオケ6曲を追加したアルバム。

今はハワイアンとかフラダンスで知られているサンディーさんは
スペイン人と日本人のハーフ。

70年代はサンディー・アイのお名前で活躍されてましたが、
その後久保田麻琴氏とサンディー&ザ・サンセッツを結成。
90年代にはハワイアンの方に向かわれるわけですが、今回初めて知って
びっくりしたのはアガサ・クリスティ原作の映画「ナイル殺人事件」の
イメージソング「ミステリー・ナイル」(映画の最後に流れるけど、
たしか日本版にしか挿入されなかったような記憶…)を歌ったのが彼女なんですね。
サンディー・オニール名義でした。
そしてかつて「ルパン三世」のエンディングに流れた、名曲「ラブ・スコール」も
彼女! サンドラ・ホーン名義。
そういえばお声に聴き覚えがあります。



さて、このアルバムですが、後半が洋楽カヴァーになっております。
このパートが面白いです。
イーグルスの名曲「デスペラード」がなんと「愛は虹の色」!
このサンディー版デスペラード、甘い恋の歌詞がすごくいいです。作詞は藤公之助氏。

洋楽のパートはどれもサンディーの甘い声を意識して作詞したのか、
70年代ぽい恋のうたになっております。

予想をはるかに越えて楽しめたアルバムでした。
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竹井詩織里/The note of my eighteen years
TENT HOUSE TCR016
2003年発売

竹井詩織里さんは1985年生まれの歌手。

現在は活動が止まっているようですが、このアルバムはインディーズ時代の
ファーストカヴァーミニアルバム。



6曲しか入ってないのが残念です。
これシックに仕上がったすばらしいヴォーカルアルバムです。
とくに! なんといってもジャニス・イアンのLove is blindが鳥肌たつくらい凄かったです。

またぜひ活躍してほしいものです。
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沢知美/人の気も知らないで-沢知美とあなたの夜-
コロムビアミュージックエンタテインメント COCA-71146
2007年発売

1947年生まれの歌手であり女優であった沢知美さんの、1969年に発表されたアルバムに
ボーナストラック8曲を加えたCD。

沢知美さんは昭和40年代の男性週刊誌のグラビアで知ってはいたけれど、
歌手としてはこのCDで初めて聴きました。

この時代とこの美貌、この色気からイメージするのはやはり色気たっぷりの歌謡曲。
ところが、聴くと良い意味であてがはずれました。
色気は抑え、しっかりしたヴォーカルが基本のすっきりと聴ける
クオリティの高いアルバムでした。



「知りすぎたのね」はこの手の歌にありがちな感情を入れ込みすぎることなく、
盛り上がりはあるのだけどダイナミックにしすぎることなく、
ちょっと淋しく歌っており、非常に品位のあるヴォーカルです。

「つめ」も淡白に近い淡々と歌われるけど、決して無表情ではなく、
その匙加減が見事です。

他の曲も同じような方向性の味のあるヴォーカルですが、
「ウナ・セラ・ディ東京」は特にしっとりとした歌い方で
ザ・ピーナッツとは違う魅力をみせてくれました。

沢知美さんはこの後何年かして活動がみられなくなりますが、
当時の華やかな昭和歌謡とは別のイメージを持った作品を残してくれたのは
ありがたいです。
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安田一葉/波紋
東芝EMI TOCT-24396
2000年発売

現在は一葉さんのお名前で活躍されているらしいけど、
彼女の安田一葉時代のデビューアルバム。

昭和の名曲のつまったカヴァーアルバムです。

演歌歌手としての卓越した歌唱力が見事ですが、それでいて
演歌歌手くささがない歌い方が魅力です。
したがってポップスファンでも十分楽しめるのではないかと思います。



わたしの大好きな歌では「人形の家」や「カスバの女」がとても良かったですが、
同時に実はあまり好きではない歌の「秋桜」がかなり素晴らしい出来。

伴奏の編曲も含めノスタルジックな元歌の時代によりそっているわけではなく、
また逆に今風というわけでもない、その中間に位置したニュートラルさを感じます。
結果、普遍的なヴォーカルアルバムとして傑出していると思います。

音質も良く、お気に入りの1枚。
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楠木あや/虹色砂漠
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-72601
2003年発売




1.虹色砂漠
2.REPEAT
3.The End Of The World
4.虹色砂漠(Instrumental)

最初は本名の楠野紋子さんで活動、やがてこのアルバムのころは楠木あやさん、
そして現在は水瀬あやこさんと芸名を変えられている彼女の、
インストルメンタルを含む4曲入りミニアルバム。

ウィキにはヴォーカリストとありますが、なるほど聴くとアイドル歌手とは違う、
芯の通った安定感があります。

アルバムタイトル曲の「虹色砂漠」も曲・歌唱ともに良いですが、
英語で歌われるスキーター・デイビスのヒット曲The End Of The Worldのカヴァーが、
しっとりと素朴な味がして素敵です。
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門倉有希/Yuki Kadokura Best~J Lovesong~
ビクターエンタテインメント VICL-61616
2005年発売

門倉有希さんのベスト盤。
門倉さんは演歌歌手というくくりで良いのだろうか。
ともかく歌唱力があるので安心して聴くことができます。



松山千春の「窓」のカヴァーが収録されていますが、隈取りがはっきりしていて
決然と歌われますので、むしろ松山氏の方が女性的に聴こえます。

「窓」という歌は松山氏の歌で一番好きで、もっと声が出るころはよく
カラオケで歌いました。
そのころでも高い部分は相当あやしく、適当にごまかしましたけど。

「窓」を知ったのは実は塩森恵子さんの「希林館通り」という少女漫画に
その歌詞が出てきたからです。



そのころニューミュージックといえば中島みゆきと谷山浩子しか聴かなかったわたしに
松山千春のレコードを買わせたのは、この作品のおかげです(笑

「希林館通り」 全8巻
塩森恵子著
集英社マーガレット・コミックス
1979~1980年発行
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エミコ・ブルー/土曜の夜何かが起きる
ワーナーミュージック・ジャパン WPCV-10202
2002年発売

40年代の歌謡曲をカヴァーしたアルバム、5曲入り。

収録曲は以下の通り(カッコ内は元歌手)

1.土曜の夜何かが起きる(黛ジュン)
2.涙のかわくまで(西田佐知子)
3.夜と朝のあいだに(ピーター)
4.経験(辺見マリ)
5.ざんげの値打ちもない(北原ミレイ)

5曲で17分ほどしか入ってないし、曲の選択がマニアっぽいし、
歌唱力に関してはちょっと、という面もあるにはありますが、なかなか妙な魅力があるアルバムに感じます。



ステージの上で歌っている歌手を聴いてるのではなく、たとえていうなら、
スナックでとなりに座ってるお姉さんがマイク握って歌ってるのを聴いてるような、
という感じでしょうか。

昭和のレコードで聴いてた時代を再現しているのか、
一部パチパチノイズが入ってる凝りようです。

「夜と朝のあいだに」は女性がカヴァーしてるのを聴いた覚えがないんだけども、
あらためて聴いたらば、すごい歌詞(なかにし礼)だったんだなと思いました。

昭和歌謡の奥深さをあらためて感じます。
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奥村チヨ/チヨ・ポピュラーヒットを唄う・アポロン傑作選
ウルトラ・ヴァイヴ CDSOL-1378
2010年CD発売

昭和43~48年の音源とのこと。
カセットの制作販売会社アポロンに残した音源からのCD化。

この時代は洋楽ポップスを日本語歌詞にして
アイドル歌手に唄わせるのが流行ったようで、
このアルバムは奥村チヨさんが日本語歌詞で唄う洋楽ポップス集。
もちろん彼女のことですから洋楽とはいえ色っぽく唄っております。



この日本語で唄うというのは面白いもので、「ラバーズ・コンチェルト」を聴いてて、
あれ何の曲だっけ? と原曲がわからなくなりました。
というか元々はバッハなわけですが(笑
というかバッハかどうかわからないわけですが(笑笑

「オー・シャンゼリゼ」は聴きなれた安井かずみ日本語詞ではなく、
岩谷時子の歌詞によるもの。
越路吹雪ヴァージョンらしい。
関係ないけど、この曲を歌って日本で有名になったダニエル・ビダルは、
まるでフランスのお人形さんのような方でした。

「ある愛の詩」の歌詞付きヴァージョンはアンディ・ウィリアムスがヒットさせたけど、
日本ではやはり尾崎紀世彦。
映画は純粋な若者の愛を描いたものですが(観ていないのでほんとはわかりません)、
奥村チヨは色っぽく大人の女性な歌い方なので、イメージが大きく変わります。

洋楽のようで邦楽じゃない、多国籍いや無国籍な雰囲気が面白いアルバムです。

そしてくどいようですが、奥村チヨの色っぽさがたまりません。
11/27|CD(J-POP・歌謡曲)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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Author:暗ヲ
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