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2014.08.17 (Sun)

騙されたお話



かつて創刊号から長い間購読しておりました
アニメ雑誌の「月刊OUT」(みのり書房)ですが、あるとき大部分を処分してしまい、
現在手元にあるのはこの3冊のみです。

なぜこの3冊を捨てられなかったかは、
1984年8月号→漫画家しげの秀一氏、速水翼さん(←こっちが大事ね)の加わった座談会
1985年12月号→アウシターナ座談会(前編)
1986年1月号→アウシターナ座談会(後編)
のためだと思います。たぶん。

「月刊OUT」に関しては、ずっと以前に書きましたが(→コチラ)、
そのときもちょっと触れた騙されたお話。
気になってググッてみたら、ウィキペディアにもあるんですね、いやびっくり。
つまり「機動戦士O(オー)ガンダム」てやつです。
「機動戦士Zガンダム」の放送が終わりに近いころ、「月刊OUT」1986年3月号にて、
当時の大徳哲雄編集長が富野由悠季監督に扮し、
ガンダム新シリーズの構想を語るウソ企画。

その号はもう所有してないため詳細は忘れてましたが、
ウィキに助けを借りると、監督インタビューのほか、
キャラ設定、声優紹介、主題歌歌詞、関連商品紹介まで載っていたようです。

大徳編集長が化けた富野監督は「大富野哲悠季」というめちゃくちゃ紛らわしい名前。
大徳編集長と富野監督では体型も違ったんだけど、
いかにも富野さんが着そうな派手なファッションにサングラスで
すっかり本物と思っちゃいました。

なお1987年6月からは内容や設定を変えた小説が掲載されたらしいですが、
そのころはもう「月刊OUT」を買ってなかったかも。


騙されたお話もうひとつ。
むかしフジの深夜番組(たぶん「殿様のフェロモン」じゃないかなあ?)の企画で、
「ポスト飯島愛を探せ」みたいなのがあって、
すごい愛ちゃんに似た子がコンテストで優勝したんですよ。

飯島愛ちゃんはスタジオにはいなかったけど(←ここ大事)、
その子に電話でおめでとうを云ってました。

番組では毎週その子を追いかけて、バイト先にカメラが入ったりしました。
彼女も「店長、テレビのひと来たよ~」なんて、嬉しそうでした。

その後「飯島恋」って芸名をもらい、デビューに向け着々と話が進んでいきます。
(ちなみに当時その子とは別に飯島恋というお名前のAV女優さんも
いらっしゃいましたっけ)

その企画も終わりに近づいたころでしたか、プロダクションのスタッフは
彼女の芸能界入りを反対していたお父さんを説得するために会いにいきます。
このお父さんがうるさそうな昔気質のひとで、カメラに写りたくないのでしょう、
映像は終始後ろ姿をとらえてました。

その後ろからみた頭のかたちに見覚えがあって、すべてがわかりました。
お父さん役は故横澤彪プロデューサーだったのです(笑

何年も経って、その番組を見てたらしいあるひとにその話をしたら、
「そんなの最初からわかってたじゃん」って。

そうなの? (笑
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2013.01.02 (Wed)

懐かしの五百円札



年金手帳が長いこと見つからないで気になっていたのだけど、
引き出しから出て来てめでたしめでたし。

ついでというか、一緒に出てきたのがこれ。
五百円札5枚。封筒に入ってました。

すっかり記憶にないけど、いつか値が上がるかもと期待してとっておいたらしい。
同じように期待した二千円札はとっとと使っちゃったけど(笑

ちなみにイラストはMr.岩倉具視。
10:44  |  脳廃ル爺  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011.05.21 (Sat)

一瞬の音楽を探して



むかし「カリギュラ」という映画がありました。
タイトルバックに流れた管弦楽のテーマ曲が重厚かつ諧ぎゃく的な音楽で、
大いに気になりました。
クレジットをみますとプロコフィエフの音楽を使っているとのこと。

で、可能性のあるプロコフィエフの交響曲と管弦楽曲のレコードを少しずつ手に入れて、
時間をかけて次々に聴いていきました。

交響曲は7曲もあるけどどれもハズレ。
けど管弦楽曲を聴き始めてどこかの時点で判明しました。
「ロミオとジュリエット」の組曲の中の
「モンターギュ家とキャピュレット家」でありました。


さて、それよりもっとずっとむかしのこと、テレビドラマで
ブラームスの曲が流れました。
なぜブラームスとわかったかというと、ドラマの中で出演者がそう云ってたからです。

きれいなメロディの管弦楽の曲で気になったので、
時間をかけてレコードを集めて探しました。

交響曲が4曲ありますが、ハズレ。
ちなみにブラームスの交響曲を全部聴いたのはそのときが初めて。

次に管弦楽曲に入ったのですが、途中ですごく困ったことに気がつきました。
だいぶ時間がたっていたので、元のメロディをすっかり忘れてしまていたのですw
まだビデオがない時代ですから記憶に頼るしかありませんでした。
そんなわけで、その曲は永久にわかりません><


さてさて、もっともっとむかし、中学生くらいのときでしたか、
当時はよくラジオを聴いていたものです。

ある日、好きな西部劇の映画音楽の特集番組がありましたので、聴くことにしました。

番組のタイトルバックにかかった曲が勇壮なマーチでカッコよかった。
もちろんわたしの知らない曲でした。

何の曲か知りたくてアナウンスを心待ちに、耳を近づけて聞いていたのですが、
番組の始まりの曲だったからか、困ったことにパーソナリティの方は
結局その曲名を教えてくれませんでした。

それからはわたしの聴いたことのない西部劇の曲があると、
積極的に聴くようにしましたが、そうそう出くわすわけもなく。

その曲と再会することになるのは何年も何年もたったある日のこと、
いまはなき渋谷の“すみや”という映画音楽専門店でのことです。

店内をぶらぶらしていたわたしは、店内のBGMとしてかかった曲を耳にするやいなや、
店員さんのところにすっとんで行きました。
「い、いまの曲、なんですか!!!」
店員さんが指し示したレコードをみると、
なんと! スペクタクル映画の「エル・シド」のサントラではありませんか!
わたしが探し求めていた曲は「エル・シド」のマーチだったのです。
西部劇じゃないじゃないかー(`・ω・´)

まぁそれはともかく、買えるものならお持ち帰りしたいわたしは値段をききましたが、
プレミア盤のようで、当時の金額で数千円もしましたので買うのを諦めました。

もちろんその後CD時代になり、普通の値段で手に入るようになったときに
手に入れたのは云うまでもありません\(^_^)/


あ、落ちがないや…(^_^;)


ちなみに写真のCDは、最近とてもよい演奏だと思った
シモノフ指揮モスクワ・フィルの「ロミオとジュリエット」。
Yuri Simonov Collection, Russian Music Society 2006RMS-CD-10006
10:25  |  脳廃ル爺  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011.05.15 (Sun)

バタカス



昔々わたしの小学生のころのおはなしでござる。

バタカスというお菓子がありましてね。
それはもう美味しくて大好きだったんです。

箱のなかにちいさな四角いバターパンのようなものがいっぱい入ってまして、
付属の粒のあらい砂糖を振りかけて食べるのです。

今でこそバタカスとはバターカステラの略なのかな、と思い至りますが、
当時は単に“バタカス”というどこの言葉とも知れぬ聞き慣れない言葉に、
バタくさい魅力を感じていたものです。

この素敵なバタカスに、銀玉でっぽとマンガ本を持って、近所の友達と
空いてる倉庫みたいなところに籠もって秘密基地ごっこに興じていました。

むかしは遊ぶ場所があって良い時代でした。
今じゃ空かしとく建物も倉庫も空き地さえありませんで、
いくつかあった我々の秘密基地は全滅しました。

バタカス復刻しないかなあ。
思い出は美しすぎて、今食べたらがっかりするかもしれないけれど。

*上のへたな絵はあくまで記憶を元に描いたので、実際とは異なっているかも(^_^;)
09:31  |  脳廃ル爺  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2010.11.26 (Fri)

知らんがな(´・ω・`)



こないだ別の映画のパンフ探してたらば、これ出てきまして、
懐かしくなってパラパラ。

ところで…。

「戦国魔神ゴーショーグン」(1981)のTV版主題歌
「ゴーショーグン発進せよ」の歌詞、

赤いボタンを知ってるか~♪
青いボタンを知ってるか~♪

の意味がいまだにわかりません。

ついでに…。

宇宙スペースNo.1♪戦国魔神No.1♪

のとこ(`Д´)
宇宙とスペースかぶってるやん!(・_・)

でも音楽はかっこよかったな、これ\(^_^)/
20:05  |  脳廃ル爺  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.08.20 (Fri)

虹とアニメ雑誌の頃



月刊OUT(みのり書房)という雑誌の創刊号を田無の本屋さんで手に取ったのは、
高校生のときです。

特集等はもう覚えてませんが、なんか得体のしれない内容の、
細長くて紙質の厚い妙な雑誌でした。

創刊2号はこの雑誌の将来の方向性を決めることになる?、
アニメの「宇宙戦艦ヤマト」特集。

1974年放映時にはたしか一話だけみた記憶もあるのですが、さして興味もなく、
中学時代の友人M君に訊くと彼はよく知っていて、いろいろ教えてもらいました。

ヤマトが大ブレイクするのは、それからしばらくして映画化と、
それにあわせたテレビ再放送が行われたときだと思います。

その後のOUTは東京12チャンネルの特集(快傑ズバットとか)、
B級日本映画の特集(岸田森が鉄腕ヴァンパイアを演じた血を吸うシリーズとか)
といったマイナーかつマニアックな内容でしたが、
数号すぎたあたりから判型を変え、アニメ雑誌へと変貌をとげました。

特に後にマンガ家として有名になるゆうきまさみ氏その他によるアニパロは
この雑誌の大きな特徴となりました。

というか、ある時点からはむしろアニパロ雑誌の観があり、
特にT編集長がガンダムの富野喜幸(後の由悠季)総監督に扮して(これがそっくり!)
新番組の構想を語る(しかもたしか巻頭カラー!)企画など、まんまと騙されましたw

この雑誌、創刊号からたぶん80年代半ばごろまで買ってたと思います。


そしてアニメージュ(徳間書店)。

OUT発刊から約一年くらいたった頃誕生しました。

創刊号はたしか黒い表紙で、白抜きでヤマトが描かれていたと思います。

宮崎駿氏の連載マンガ「風の谷のナウシカ」、
富野喜幸氏の「イデオン」ライナーノート、
たしか安彦良和氏の連載エッセイもあったと思います。

これも創刊号から80年代半ばまで欠かさず買っておりました。


アニメック(ラポート)という雑誌は隔月刊(月刊だった時期もあるよう)で、
しかも発売日が一定していない(遅れる)というユニークな雑誌でした。

特撮関係の記事も充実していたためそちらのイメージも強いです。

新宿御苑にアニメグッズ専門店のアニメックもひらいてました
(いや、こっちのが先かな?)。
何冊にもわたるガンダムの設定資料集を手に入れたのもこのお店
(今は持ってないけどw)。

途中から買いはじめて、途中で買うのをやめた雑誌です。


アニメブームとともにジ・アニメやアニメディアといった雑誌もでましたが、
内容によって一冊ずつくらい買ったことがあるくらいでしょうか。

たぶん「機動戦士ガンダムZZ」の放送終了と同じくして、
アニメ雑誌なるものを買わなくなったような気がします。

最近あの雑誌たちはどうしているだろうと思って調べたら、
OUTとアニメックはかなり昔に姿を消しておりました。

アニメージュの比較的初期の編集長だった鈴木敏夫氏は、
やがてスタジオジブリのプロデューサーとなりました。

さて。そんなアニメ雑誌たちもそのほとんどはすでに処分しちゃっており、
さる理由によりとってあるのが2、3冊あるくらいです。

今は昔のお話です。
どっとはらいヽ(´ω`)ノ
00:39  |  脳廃ル爺  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.23 (Fri)

夏が来れば思い出す~♪



いゃぁ毎日暑いですねー(´・ω・`)

あ、写真はもちろん、“あつい”と“つつい”をかけてるんですよ(笑

あほすぎるけど、なにしろ、
むぁいにち、むぁいにちぃ、ぶぉくらは鉄板ぬぉ~♪
な気分ですから!

今年は今まで生きてきたなかで一番暑いと思います。
もちろん毎年夏になるとそう思ってますw


暑いといえば思い出した夏の記憶を2つ。

ひとつは小学生のある夏、行った万博です。

ものすごく暑かったです。
喉かわいたので、父親にお金もらって販売機でジュース買ったです。
紙コップのやつ。
そしたら水しか出てこんの。
がっかりしましたヽ(´ω`)ノ

もうひとつはリアルの話ではないのですが、やはり少年の日。
たしか少年キングだと思いますが、乱歩先生の「白昼夢」の漫画版が載ってました。

シャツ一枚のアイスキャンデー売りのおっちゃん、セミの声、麦わら帽子、日照り・・・
(大昔の記憶なので間違っているかもです)

暑い夏の描写がいかにも暑そうで、誌面から暑さが飛び出してきました。

アップクチキリキアッパッパァ(`Д´)

アップクチキリキアッパッパァ(´Д`)
21:52  |  脳廃ル爺  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2010.07.03 (Sat)

フロックなふろく



押し入れの中ごそごそやったら、こんなんでてきました。

なぜか捨てないで、とってあったようです。



「小学五年生」のふろくで、他愛もないたんていクイズです。

でも小学生のころって楽しみも少ないので、
こうゆうの何度も読み返したものでした。

嘘かほんとか「頭がよくなる本」とあるのが微笑ましいですw
11:30  |  脳廃ル爺  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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