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「美少年M」
西尾維新著
講談社タイガ
2018年発行

美少年シリーズ第9弾。
電人Mならぬ美少年Mであります。

美少年探偵団のメンバー、美観のマユミこと瞳島眉美は、
単独で私立アーチェリー女学院に潜入します。
胎教委員会の刺客沃野禁止郎こと目口じびかが暗躍し、
女学院の内部は驚くべき変貌を遂げていました。
なんと、制服は男装。
授業は漫画読んだりゲームしたり。
食事は朝からラーメン。
それを牛耳っているのは生徒会。
潜入した眉美に生徒会長はM計画に協力してほしいといいます。
世にも恐ろしいその計画とは。
そして、その計画を眉美は阻止することができるのか。

今回は美観のマユミ孤軍奮闘で他の美少年探偵団のメンバーは
彼女の脳内にしか登場してきません。
失明の危機の近づく彼女は、
最後のミッションを単独でクリアしなければなりません。
仲間のメンバーの思考をトレースしながら、
ああでもないこうでもない、今作はひとり探偵団の趣向です。

さて、ラストは意外な引きが描かれ、来年の「美少年蜥蜴」へと続きます。
作者いわく、シリーズの節目らしいです。
期待。

なお、今回短編「審美試験」、「札槻嘘の禁じられた遊び」が併録されております。

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「叙述トリック短編集」
似鳥鶏著
講談社
2018年発行

叙述トリックというトリックは他のトリックと大いに性質が異なります。

本書の冒頭には叙述トリックがアンフェアの誹りを受けやすいとありますが、
たしかにクリスティーの某名作はそんな評価もあるわけですが、
それ以上に叙述トリックは叙述トリックと言っちゃっただけでネタバレだと思います。
物理トリックや心理トリックや密室だの一人二役だのは
事前に知ってても読後の満足感に傷はつきませんが(あ、一人二役はやばいかな?)、
叙述トリックだけはダメです。
だから、ぼくも叙述トリックを使ったミステリをブログで紹介するときは、
叙述トリックと書けないものだから、どうにもしまらない書き方になってしまいます。

そんな叙述トリックですが、近年の日本のミステリで、
特に傑作と言われている作品には多いんですよね、叙述トリック。
みんな好きですよね、叙述トリック。

もうひとつ、叙述トリックは長編でこそ効果的だと思います。
読者が勘違いした設定が長編であればあるほど脳裏に染み込んでいますから、
最後、実は○○は○○だったとわかった時の驚きはより大きいと考えます。

さて、本書はタイトルにある通り短編集です。
まあ、連作短編集というべきでしょうけど。
上に述べたような叙述トリックの難しさにあえて挑戦しているわけです。

ひとつひとつの作品の出来には差がありますが、
実は冒頭の読者への挑戦状からあとがきに至るすべてがトリックといってよく、
凝りに凝りまくった一冊です。
最後まで読むことで全体に施されたトリックが顔を出し、
よくぞ考えたなと感心いたしました。

単品について少しだけ感想を述べると、
「背中合わせの恋人」が微笑ましくて好みでした。
もうひとつ、「貧乏荘の怪事件」は、おそらく前代未聞じゃないかと思われる
素晴らしい叙述トリックが使われており、感嘆すると共におかしくて吹きました。

最後に装丁ですが、表紙の帯を上にも下にもずらせる凝った作り。

作り手の熱意とアイデアがびんびん伝わってくる面白ミステリでした。

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「ロートケプシェン、こっちにおいで」
相沢沙呼著
創元推理文庫
2015年発行

「午前零時のサンドリヨン」に次ぐ、シリーズ第二作。

前作のクリスマスには距離が縮まったように見えた高校生須川君と
同級生で放課後マジシャンの酉乃初。
しかし、連絡先を交換しないまま冬休みに突入し、
悶々としていた須川君は、クラスメイトに誘われ数人でカラオケに行くのでした。
しかしクラスメイトはなぜか途中で泣きながら帰ってしまいます。
酉乃さんが働いているサンドリヨンに行き、
いつものように酉乃さんとの会話に詰まってしまった須川君は
その不思議な出来事を話すのでした。

日常の謎を扱った連作短編集。
今作では5作の短編のそれぞれ冒頭に、
同級生との関係から学校に行けなくなってしまった女の子の独白が語られます。
それにプロローグとエピローグがつく構成。

それぞれの短編で現れる小さな謎に加え、
その女の子の問題がさながら通奏低音のように少しずつ姿を現し、
やがて後半の大きな流れになっていきます。
クライマックスに至り、見事に騙されていたことに気づきました。

今作でも、ミステリとしての見事な構成力に感嘆しました。
そして気持ちは通じているはずなのに、
なかなか進展しない主人公たちにイライラさせられました。
ああ青春。

このシリーズは続くのかな。
ぜひとも続いてほしいです。

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「午前零時のサンドリヨン」
相沢沙呼著
創元推理文庫
2012年発行

他人と打ち解けず、いつも一人でいる高校生酉乃初(とりのはつ)。
しかし放課後バイトをしているレストラン・バー「サンドリヨン」では
生き生きとした表情で客に素晴らしいマジックを見せるのでした。
同級生の須川君はそんな彼女に一目惚れ。
学校で起こる不思議な事件を酉乃さんに持ち込みます。
不思議は不思議のままにしておいた方が良いという彼女ですが…。

第19回鮎川哲也賞を受賞した相沢沙呼氏のデビュー作。
いわゆる日常の謎を扱った連作短編集。
酉乃さんの過去や高校に現れる幽霊の謎が全作に絡み合い、
見事な構成となっております。
連作短編集の体裁をとっておりますが、
それぞれの短編に隠された伏線が最後に生きてくるところは、
あえて長編と言ってもいいでしょう。

作者自身マジックをなさるそうで、
だからこそ作品中に登場するマジックのタネは決して明かされません。
またマジシャンならではの粋な見出しの番号?のふり方が素敵。

相手への想いがまともに伝わらず歪んでしまうもどかしさ、せつなさ。
同じ日常の謎を描いたマツリカさんシリーズとはまた違った趣で、
クライマックスではとても感動しました。

そうそう、須川君は未読の本には書店のブックカバーを
被せたままにしておくらしいけど、わたしも一緒。
もっとも古本屋さんやアマゾンで買った本はつけてくれないから、
そのまんまだけどねー(笑

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「掟上今日子の乗車券」
西尾維新著
講談社
2018年発行

忘却探偵シリーズ第十一弾です。

今回今日子さんは警備担当の親切守とともに旅に出ます。
目的があるわけでもなく、ふと思いついた名探偵の営業活動とのこと。
というわけで、旅の要所要所で事件が起こります。

寝台特急での殺人事件、
宿泊先で老紳士からもちかけられた、過去の殺人事件の動機当て、
高速艇における殺人未遂事件、
水上飛行機での謎の事件、
観光バス内の殺人未遂事件

例によって今日子さんがお得意の網羅推理を駆使し真相に迫ります。
最初の寝台特急での事件がトリック的には面白かったかな。
親切くん的には水上飛行機事件で今日子さんを膝にのせるご褒美付。

なお、処刑島という孤島で横溝正史作品ばりの怪事件が起きたようですが、
それについては描かれず。
残念。

巻末に「掟上今日子の五線譜(序曲」が収録されています。
前作「掟上今日子の色見本」で次作として予告されていた
作品ですね。
なぜかこの次になったようで、今回おまけとして載っているのは、
その先っぽだけ。
相変わらず冤罪で留置されている隠館厄介と親切守が、初めて顔を合わせます。

続きは「掟上今日子の五線譜」本編で。
来年刊行とのこと。

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「元年春之祭」
陸秋槎著
稲村文吾訳
早川書房
2018年発行

金沢在住の中国人作家、陸秋槎氏の長編本格ミステリが、
なんとハヤカワ・ポケミスで登場しました。

原書には「巫女主義殺人事件」という、
本書の根幹を成す重要なテーマを示す副題が付いていたようです。
なおタイトルの「元年春之祭」は「春秋」という歴史書の冒頭と、
ストラヴィンスキー「春の祭典」を組み合わせたと、
著者あとがきに書かれています。

天漢元年(紀元前100年)の中国。
観一族の祭儀のため、滞在していた豪族の娘於陵葵は、
知り合ったばかりの観露申から、
4年前に起こった彼女の伯父一家惨殺事件の詳細を聞き興味を持ちます。
しかし、なんということか、於陵葵の逗留中に、
再び連続殺人事件の幕が開くのでした―。

中国における古典文献や宗教関係のペダンティックな知識が
ふんだんに織り込まれて、現代の日本人からすると、
読みづらい点があります。
その部分は読み飛ばす―のはまずいのでしが、斜め読みしても良いでしょう。
ミステリとしての流れに関連していないとも言えないので(笑
読者への挑戦が二度も組み込まれる本格仕様です。

観家の主人に頼まれ、事件の調査をする於陵葵は、
若く不遜なところもある少女ですが、博覧強記、
頭脳明晰で探偵役にふさわしい存在です。
対する観露申は比べるとおとなしめで、SとMのような対比がなされています。
さらに於陵葵の侍女である小休という、主人に尽くしまくる少女も含め、
そこはかとない百合フレーバーが漂います。

そんなキャラクターたちの魅力も素敵なのですが、
なんといっても殺人事件の驚嘆すべき犯罪動機は前代未聞。
正直現代の日本人からすると、理解しにくいでしょう。
しかしロジカルなトリックは素晴らしく、日本の新本格の影響を受け、
日本の現代ミステリに精通している著者の面目躍如たる出来映えです。
特に真相一歩手前の推理など、新本格テイストたっぷりで唸りたくなりました。

とはいうものの、本書の魅力はトリックや犯罪動機ばかりではなく、
いや、むしろせつなく悲しい物語の描かれ方にこそあるように思います。
つまりは読後感は満足いっぱいなのであります。
今度は著者の現代ものも読んでみたい。
これからもご執筆ならびに翻訳紹介されることを切に望みます。

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「メーラーデーモンの戦慄」
早坂吝著
講談社ノベルス
2018年発行

援交探偵上木らいちシリーズ最新作です。

前作でらいちによる謎の解明とともに、
ものすごいトラウマを抱えることになってしまった藍川刑事。
そりゃね、記憶ない時代とはいえ、あんなひどくてきもい事実があっちゃね(笑
警察に辞表を出すも慰留され、とりあえず休暇をとることになります。
そこで「自分隠しの旅」をすすめる男と出会い、
青の館に逗留することに。
そこには仮面で顔を隠した数人の客がいて―。
一方、世間ではメーラーデーモンを名乗る人物から死のメールを受け取った
ガラケー所有者が連続して殺される事件が起き、
上木らいちがその事件に関わっていきます―。

後半、青の館のメンバーによる事件の謎解きが始まり、
多重推理ものの形式になります。
最終的に藍川とらいちにより事件は解明されますが、
犯人により語られる動機はいかにも現代的で、
次々と現代社会の新しい文化をネタにしている著者らしいもの。

現代社会への皮肉と警鐘に満ちており、
SNSに支配された現代人への皮肉が含まれている点、
現代人として楽しく読ませていただきました。
最後に本書タイトルが回収される場面では吹き出しました。

相変わらずのエロミスぶりも健在。
青の館は「虹の歯ブラシ 上木らいち発散」に登場した場所ですが、
過去作品の登場人物がずらっと顔を揃えるオールスター?作品。
おかげで過去作引っぱり出してきて、いちいち確認しちゃったじゃないの。
さらに早坂吝先生ご本人も特別出演のサービスぶり。

相変わらずの面白さでした。

09/06|Book(ミステリ)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑

「鳥居の密室 世界にただひとりのサンタクロース」
島田荘司著
新潮社
2018年発行

島田荘司氏の御手洗潔ものの新作です。

サンタクロース!
クリスマスプレゼント!
この本の大きなテーマであります。
本書に登場するある人物はそれに縁がなく、
だからこそ同じ境遇のある少女のためにプレゼントをあげたいと願います。
これを読んでいて思い出しました。
わたしもでした。
もっともクリスマスというのは日本ではお正月と近い時期ですから、
両方のお祝いというのは贅沢ですね。
いや、そう思い込んでいるわたしでした。
本当は一度だけ、なんだか忘れましたが、
クリスマスの朝枕元に置いてあったことあるんですよ。
でもそれは父親が会社関係のパーティーのくじ引き大会みたいな趣向で
もらったものだったと思います。
その一度だけ。
まあうち煙突ないしね。

本書は1975年の京都が舞台なので、石岡くんは登場しません。
かわりに予備校生のサトルくんが御手洗さんと一緒に行動します。
「進々堂世界一周 追憶のカシュガル」に出てきたあの少年です。

東京オリンピック(前のね)の頃、京都である密室殺人事件が起こります。
一階で女性が死んでおり、二階にはその女性の子供が寝ていました。
枕元にはクリスマスプレゼントが!
密室状態で誰がどうやって殺人を遂行したのか。
何者が少女にプレゼントを残したのか。
さらにある喫茶店の止まっている時計が動きだす謎。
当時事件現場付近で頻発して起こった不眠症や夫婦喧嘩、
位牌が動いて背中を向ける怪現象はなぜ起きたのか。

ひょんなことから過去の不可思議な事件を知った御手洗潔が真相を解きほぐします。
京都の地形、東京オリンピック当時の世相も絡め、
事件の裏にある悲しい物語は涙を誘います。

すっとんきょうな謎の数々が論理的に収束する真相は、
最近の御手洗シリーズではかなりよく出来ており、傑作と思いました。
この密室は素晴らしい。
実は五味康祐氏のエッセイに書かれた、
ある出来事を思い起こしましたが、ネタバレになるので控えます(笑
また男女間における生々しい描写は島荘ならでは。

相変わらず、ミステリとしての楽しさと、
人間ドラマの感動を絡み合わせるのが上手い作家さんであります。

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「帝都探偵大戦」
芦辺拓著
東京創元社
2018年発行

そのむかし。
わたしが中学生か高校生の頃でしたか、
藤原宰太郎氏の書いた「世界の名探偵50人」という、
推理小説の入門書がありました。
その名の通り、世界中の名探偵が50人紹介されているのですが、
問題は海外ミステリの有名な作品の犯人が書かれている頁があり、
そのおかげで、その後大変困っちゃいました(笑

まあ、氏は自身の書いた推理小説のなかでも、
エラリー・クイーンなどの著名作のトリックをバラしちゃっていましたし、
あまり頓着しない方だったのでしょう。
ネタバレがいけないという概念も、特にない時代ではありました。

なぜそんなことを思い出したかというと、
本書「帝都探偵大戦」には日本の名探偵が50人登場するからです!
あんまり関係ないお話でしたね。
でも思い出しちゃったから(笑

さて、本書ですが、三章に分かれております。
すなわち「黎明篇」「戦前篇」「戦後篇」。

「黎明篇」では半七や銭形平次やむっつり右門、顎十郎、若さま等の、
捕物帳の人気者が、江戸の町を揺るがす怪事件の謎を解きます。

「戦前篇」では法水麟太郎や帆村荘六、獅子内俊次、藤枝真太郎、
大心池博士といった探偵達が開戦阻止のため働きます。
フルトヴェングラー伯林フィル来日の噂があったり、黒死館が再び出てきたり、
帆村荘六の事務所には妙な装置があったり、楽しさ抜群。

「戦後篇」では探偵達と共に活躍した警部たちも登場。
神津恭介他の探偵達と豪華に競演。
さらに小林少年や尾形恵美子といった少年少女探偵も一緒になって、
有名な悪党と戦います。

少年探偵が活躍するシーンでは本家のジュヴナイルに合わせ、ですます調に変えるなど、
文体上でもサービス精神いっぱいです。
めくるめく名探偵競演の楽しさはもちろんのこと、
世相による探偵たちの不遇のせつなさも描かれ、
名探偵への愛に溢れた一級のエンターテインメントに仕上がっています。
ミステリファンより名探偵ファンにお薦めしたいかも(もっとも、かなりかぶるかな)。

ところで「戦後篇」に出てくる古方善基博士のモデルは、
科学捜査の礎を築き科警研の所長を務めた古畑種基博士だろうか?

さて、名探偵やその関係者が50人も登場するものですから、
わたしも知らない名前がかなりあります。
でも大丈夫!
巻末には名探偵名鑑が付属し、本書に出てくる探偵達が解説されています。
現代は各社から珍しい探偵小説が発掘され出版されている、
大変ありがたい時代であります。
この巻末リストを参考に、未知のミステリをもっと読まなければいけないなあと、
思った次第。

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「閻魔堂沙羅の推理奇譚 業火のワイダニット」
木元哉多著
講談社タイガ
2018年発行

好評につき早くも第3弾の登場です。

閻魔大王の娘、沙羅。
彼女は死者の生前の行いをチェックし、
地獄へ送るか天国へ行かせるか判断するジャッジマン、
いやジャッジガールです。
時に彼女は、自分がなぜ死んだのか誰に殺されたのか知りたくて教えてほしいと
懇願する者に対し、特別なゲームを持ちかけます。
彼らの生前持っている情報だけで何が起きたのかわかるはずなので、
推理して答えろと。
タイムリミットは10分間。
正解すれば生き返らせてもらえますが、失敗すると、地獄に落とされるか、大人しく天国行くか。
そこらへんは死者によるみたい?
さあ、今回生き返りを賭けたデンジャー・ゲームに挑戦するのは三組(四人)だあ!

基本毎回同じパターンながら飽きさせない工夫がさすがです。
第一話では死者の友人ミミちゃんのキャラが光っています。
ミミちゃん最高。
ちょっとほろっとくる話でした。
第二話の死者はおじいさんと少年ですが、よく出来た設定で読ませます。
初めてのふたり死者ケース。
第三話は本作のサブタイトルになっているお話ですが、
犯人の死者に対する意外な殺害理由に唸ります。
ミステリとしては、本書で一番よく出来ています。

お話の内容だけではなく、沙羅のアクセサリーや、
死者が10分間考えている間の彼女の行動などの、毎回の違いも楽しいです。

第四弾が冬刊行予定とのこと。
楽しみです。

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プロフィール

暗ヲ

Author:暗ヲ
にゃにゃにゃにゃにゃ♪

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