2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

2014.04.20 (Sun)

オペラ座の怪人/韓国語盤


HIGHLIGHTS From The PHANTOM of the OPERA Korean Cast Album
Universal DD5970
2002年発売

こないだ「アナと雪の女王」の韓国語盤CDについて書いた時(→コレね)、
いろいろ検索しててアマゾンのとこも見たら、
これもどうでっか、一緒に買ってネおねだりっ☆とばかりに
「アナと雪の女王」韓国語盤の頁の隅に載ってたのが、
「オペラ座の怪人」の韓国語盤CD。

こんなのあったのかー、聴いてみたいなあと思ったんだけど、
もしかして?と自分のCD置き場探したらなんか持ってました。
いい加減なようですが、CDの数が増えて、こちらの年齢も増えると、
記憶が曖昧になるのです。
恥ずかしながら、同じCDを気づかず4枚くらい買ったこともあります。

理由のひとつは、輸入盤の場合、演奏家をアルファベットで見てますが、
その方が日本で知られていないと、わたしのカタカナ表記で記憶される脳みそに
入力されないんですよね。
あと同じCDなのにジャケ違いのケースも危ない。

まあこういうことはそれなりにディスクがたまっている方なら、
たいがい経験していることだと思います。
なにせ輸入盤の場合(あるいは中古の場合)、有名レーベルでないかぎりは
確認して明日買いにきたらもう売れてしまってることがあるある大事典です。
同好の士は想像している以上にいるものです。
もちろんマイナーレーベルの輸入盤は他のお店行っても扱ってないことも多いし、
取り寄せてもらおうにも不可能か、可能でも半年かかったりします。

だから、「見つけた時に買え」が鉄則です。
たしかクラシックマニアの俵孝太郎氏や石堂淑朗氏もそんなことを書いてたような…
それにこないだも某ジャズのかかるお料理屋さんでマスターが言ってたような…
まぁよく見る・聞く言葉です(笑

とはいえ、誰しも出来るだけ無駄は避けたいものです。
わたしが目撃したある方はCD売り場をちょっと出たとこで
確認のため奥さんか誰かに電話してました。
「おい、うちに○○○○ってCDあったか」奥さんいると便利だなあ。
でも、きっと奥さんが見ればすぐわかるように、
ラックにCDがABC順か演奏者順で綺麗に並んでるんでしょうね。
うらやましいな。

あと豪快さんも見たことがあります。
CD屋さんのキャッシャーで店員さんに、
「ぼくこのCD持ってたっけ?」

さて、「オペラ座の怪人」韓国語盤を持ってたなんて書きましたが、
実はアマゾンで見たのとは違うものです。
正確にいうと、こちらはハイライト盤だし、
ネットに載ってたのは全曲盤で2009年のCDで、確信はないけど、多分違う公演の音源だと思います。

なぜハイライト盤を買ったかというと、
おそらくこれしか置いてなかったからでしょう。
ハイライト盤よりちゃんとした全曲盤を入手するべきだとの意見もありましょう。
基本的には賛成ですが、ミュージカルやオペラなどの長いものは
全曲盤をひとつ持っていたら、
次からはハイライト盤でも良いのじゃないかとも思います。
ただし自分の聴きたい曲がハイライト盤にすべて入っていたらの話ですが。
チャイコフスキーの「白鳥の湖」のハイライト盤には
えてして序曲が抜けてることが多いんですよね。
ところがわたしはこのもの悲しい序曲が一番好きときてますから、
そういうハイライト盤は困ります。
またショパンのノクターンも選集になると、
わたしの一番好きな1番が入ってないことがあって、やはり困ります。

まあそんなことはどうでもいいや。
せっかくなので、改めて「オペラ座の怪人」を聴いてみました。
ちなみにこのミュージカルの存在を初めて知ったのは、
かなり昔紅白歌合戦にサラ・ブライトマンが出演して、
The Music of the Nightを歌った時です。
サラ・ブライトマンの歌唱力とスマートセクシーなボディに夢中になって、
彼女のコンサートにも二度行きました。
最近は女優として映画にも出演なさって活躍ぶりが嬉しいです。

あ、また脱線しちゃった。



このアルバムですが、韓国上演版の録音で、韓国語で歌われています。
プロローグの韓国語により高らかと述べられるセリフで
いきなり韓流映画の世界に入りそうになりますが、音楽がダイナミックなためか、
直に気にならなくなります。
久々に聴くと、やっぱり名曲ですね。
実演を観たことはありませんが、こうやってアルバムで聴いていても
とても素晴らしいミュージカルであることがわかります。



でも、こういう写真を見ると、やっぱり韓流ぽいな(笑
スポンサーサイト
10:33  |  CD(ミュージカル)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2012.08.25 (Sat)

大地真央の30周年記念盤


大地真央/プルーフ・オブ・ブライトネス
ビクターエンタテインメント VICL-61100
2003年発売

大地真央の芸能生活30周年記念に製作されたアルバムです。

彼女の主演したミュージカルの有名ナンバーその他が歌われております。
ある曲は日本語で。
ある曲は英語で。
オーケストラをバックにさわやかかつダイナミックな歌声が楽しめます。



10曲目のアイーダからのナンバーは唐沢寿明とのデュエット。

最後の12曲目はここには書ききれない彼女の友人たちのバックコーラスが
ゴージャスです。

30周年という節目にふさわしい豪華なアルバムです。
09:59  |  CD(ミュージカル)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.11.26 (Sat)

新妻ふたり


新妻聖子/ミュージカル モーメンツ
Pony Canyon PCCA-60021
2008年発売

ミュージカル女優・歌手の新妻聖子さんがミュージカルナンバーを歌ったアルバム。
SACDハイブリッド盤。

新妻さんの素晴らしいのびのある歌声に引き込まれてしまいます。
ジャズヴォーカルによくあるような歌手が前に出るような録音ではなく、
広い音場の中央でひとつの空気となって歌声が聴こえるのが、
舞台の距離感を感じさせ、とても良いです。



英語での歌と日本語での歌と両方含まれてますが、
女優さんならではな表現力によるドラマティックな歌唱が素晴らしい。
感動的なミュージカルソング・アルバムでした。


ところで新妻という姓で知っている女性がもうひとり。



ミステリ作家北村薫氏の覆面作家シリーズに登場する新妻千秋嬢であります。

彼女は大邸宅に住む大富豪のお嬢様。
家にいるときは“覆面作家”のペンネームで推理小説を書いている、
おしとやかな深窓の令嬢。
しかし担当編集者から現実の事件をきくとラフな服装で外に飛び出し、
口調が男の子のものになり事件に飛び込んでいく、二重人格のヒロインであります。

彼女の登場する短編集三部作は、とても楽しいライトミステリでありました。

北村薫著
「覆面作家は二人いる」 角川文庫 平成九年発行
「覆面作家の愛の歌」 角川文庫 平成十年発行
「覆面作家の夢の家」 角川文庫 平成十一年発行
10:27  |  CD(ミュージカル)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.05 (Tue)

メアリー・マーティンの「サウンド・オブ・ミュージック」


The Sound of Music Original Broadway Cast Recording
Sony Classical/Columbia/Legacy SK60583
1959年録音

わたしがミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の一番好きなアルバムは、
ジュリー・アンドリュースが主演した映画のサントラではなく、
この59年ブロードウェイ・キャスト盤なのです。



ブロードウェイの往年の大スター、メアリー・マーティンのマリアが素晴らしいのです。

ジュリー・アンドリュースとはタイプがちがい、
優しさや潤いよりも毅然さの方をより感じさせるきっぱりした歌い方が
家庭教師のマリア役に合っているように感じます。

メアリー・マーティンといえばもう一枚。
彼女の大昔の録音を集めたアルバム。


Mary Martin/My Heart Belongs to Daddy
Pavilion Records PAST CD 7838

1938~46年の録音で相当古いですが、
聴感上のノイズ感があまりないので聴きやすいです。



アルバムタイトルになっているコール・ポーターの“My Heart Belongs to Daddy”が
とくに素敵でした。

ビング・クロスビーや、死後「愛情物語」でその生涯が映画化されることになる
エディ・デューチンとの共演が時代を感じさせます。
21:23  |  CD(ミュージカル)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |