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劇場版最新アニメの「マジンガーZ/INFINITY」を観てきました。

マジンガーZというと、子供のころ少年ジャンプに連載された永井豪先生の漫画に?
魅了され、またテレビアニメにも熱狂しました。
当時劇場版も何作か製作され、わたしもいくつか観たはずですが、
さすがに昔すぎて、内容はまったく覚えていません。

今回はテレビシリーズから10年後の世界で、
マジンガーZと蘇った悪の天才科学者Dr.ヘルとの戦いが描かれております。
兜甲児や弓さやかに加え「グレートマジンガー」の剣鉄也や炎ジュンも登場。
Dr.ヘルの部下ではからだの半分男半分女のあしゅら男爵と、
自分の首が胴体から離れているブロッケン伯爵という、
特にビジュアルにインパクトのある連中が選ばれてます。
監督は志水淳児、音楽は旧作を担当した渡辺宙明氏のご子息渡辺俊幸氏。
もちろん水木一郎アニキの歌うマジンガーZのテーマソングも流れます。
さらにかつて兜甲児を担当した石丸博也、
弓さやかの松島みのり両氏が別役で声の出演を果たしています。

Dr.ヘルの操る機械獣との戦いが終わり平和が訪れ10年が経ちました。
兜甲児は今や研究者となり、光子力研究所の所長だった弓弦之助博士は総理大臣に、
娘のさやかが研究所の所長を継いでいます。
甲児の弟のシローも今や立派な軍人。
炎ジュンのお腹には鉄也の子供が育っていて、
ボスは子分とともにラーメン屋さんを営んでいます。
みさとも子持ちで客として登場。
そんななか、なぜか再び現れた機械獣軍団にテキサスの光子力プラントが襲われ、
剣鉄也はグレートマジンガーで応戦しますが、熾烈な戦闘の末、鉄也は行方不明に。
一方、富士山の地下から発見された遺跡インフィニティの調査をする兜甲児の前に
謎の少女リサが現れます。
人型アンドロイドの彼女は「ゴラーゴン」と謎の言葉をささやくのでした。
やがてDr.ヘルの機械獣による攻撃にひさびさに出撃する甲児。
ヘルの目的はなにか。
ゴラーゴンとは何なのか。
リサは何者なのか。
鉄也は無事なのか。
そして、甲児とさやかの関係は。

リバイバルものというと、リブート形式が多くみかけられる昨今、
嬉しいことに昔のまんまのマジンガーZの続きです。
絵柄は今風に洗練されてますが、ボスボロットの漫画チックなギャグシーンも健在。
良い意味でのロボットプロレスアニメがひさびさに楽しめました。
クライマックスの感動、吉川晃司のエンディング曲と、
楽しさで満腹のアニメ映画でした。

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「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を観てきました。

いわゆるエピソードVIIIですね。
監督はライアン・ジョンソン。

前回はBB-8というかわいいドロイドが登場しましたが、
今回はそれに加えてチューバッカを悩ますバタバタ新キャラクターポーグが萌えます。
もちろんBB-8も前作以上の大活躍。

内容はなんか今回は突っ込みどころ満載。
全体的に日本のアニメ化してるんじゃないかと感じました。

とはいえ、展開の速い盛りだくさんな映画で楽しめました。

エンドクレジットのキャリー・フィッシャーへの追悼とレイア姫のテーマにはただ涙。

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(*'▽'*)映画「オリエント急行殺人事件」を観てきました。
もちろんアガサ・クリスティ原作のあれです。

記憶に新しいところでは、
日本でも2年前の新春のスペシャルドラマとして作られましたが、
やはり有名なのは1974年の名匠シドニー・ルメット監督による映画でしょうか。

今回ニ度目の映画化にあたっては、ケネス・ブラナーが監督と
名探偵エルキュール・ポワロ役を務めました。

前作も劇場で観ましたので、記憶を蘇らせながら、
いろいろ比較しながら楽しみました。

オリエント急行という走る密室の中でうさんくさい実業家が殺されます。
犯人は当然乗車している人間に限られるわけですが、はたして誰なのか。

グランドホテル形式で、しかも犯人当てミステリですから、
当然オールスターキャストとなります。
ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、ペネロペ・クルス、
デイジー・リドリー、ジュディ・リンチ、デレク・ジャコビ、
ウィレム・デフォーといった豪華な俳優陣が出演しております。
ただ昔のオリエント急行はイングリッド・バーグマン、ローレン・バコール、
ショーン・コネリー、アンソニー・パーキンスといった超レジェンドが
集まっており、さらにリチャード・ロドニー・ベネットの優雅な音楽が素晴らしく、
気品と存在感は旧作に軍配があがると思います。

ただ今回の映画では原作や旧映画にない、列車が雪で脱線してる間乗客たちが
外に出るシーンがあり、なんとポワロのアクションシーンまであります。
イケオジすぎるポワロ、ヒゲが漫画チックなポワロ、
センチメンタルなポワロをどうとるかですが、わたしは楽しめましたし、
クライマックスの謎解きシーンでは感動しました。
あと、容疑者の取り調べシーンって、ミステリ小説読んでる時でも
おおむね退屈なのですが、この映画では複数の取り調べを噛み合わせるなど
工夫が見られました。

さて、次作として「ナイルに死す」の製作が決定したようです。
昔もオリエントのあと「ナイル殺人事件」が作られており、
これは意図的な選択なのかな。
まあ舞台が派手で映像映えするからかもしれませんが。

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「キングコング:髑髏島の巨神」を観ました。

2D字幕版。
混んでてかなり前列の席でした。

キングコングも何度も映像化されていますが、
今回コングはエンパイア・ステート・ビルや世界貿易センタービルに登りません。
孤島で大暴れするだけです。

いろんな巨大生物が登場し、いかにもな怪獣映画な趣です。

ベトナム戦争終結時、研究者と軍人、民間人のチームが表向きは調査、
実は巨大生物を発見する目的で地図に載っていない孤島、髑髏島を訪れます。
その島にはキングコングのほか、様々な巨大生物が生息しており、
人間たちは決死のサバイバルを強いられることになります。

太平洋戦争の時分に島にたどり着き生き長らえている男が登場しますが、
わが国の横井さんや小野田さんのことが頭によぎりました。
導入部以外は島だけが舞台なので、少しメリハリに欠けてますが、
軍人よりカメラマンのヒロインが役に立っちゃうところがなかなか小気味よいです。
エンドクレジットの後、描かれるエピソードには興味津々。
その作品、早く見たいなあ。
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昨日「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観てきました。

3D字幕スーパー版です。
エピソード3と4の間の出来事が描かれています。
ほんとはこういう正編以外の映画まで観てたら大変だから、
どうしようかと思ってたのです。
そしたら、Twitterで目に入る感想がかなり良かったというものばかりで、
観ることにしたのでした。

いや面白かったです。
ストーリーは伏せますが、もうほんとアクションの連続で、
監督のギャレス・エドワーズのことをアクション大魔王と呼びたいです。
ジブリに出てくるようなロボットとか座頭市とか、
あの日本人精神の入ったゴジラ映画撮ったギャレス・エドワーズならではというか、
彼はかなりの日本マニアなんでしょうか。

音楽はマイケル・ジアッキーノという方ですが、
ジョン・ウィリアムズの数々の有名なテーマ曲も随所に聴かれます。

あれっと思ったのが、ターキン総督役の俳優が、
エピソード4の時のピーター・カッシングそっくり!
ラストもびっくりです。
あれ、まさか…。

ときにわたしはローグとはプロローグのことかな、
とかローグ・ツーやスリーも作られ、また三部作なのかな、
と思ったのですが、ローグってのは反逆者とかならず者って意味らしいですね。

年末に華やかなアクション映画が楽しめてよかったです。
でもこれ、アクションていうより戦争映画ぽいノリだな。。
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「シン・ゴジラ」をIMAX版で観てきました。
日本では12年ぶりのゴジラ映画。
ずいぶん待ちました(笑

公開されたばかりなので、ネタバレしないように説明しますと、
ゴジラが日本にあらわれて、日本人がそれと戦う映画です(笑
ちなみにパンフレットにはネタバレ注意の封印がされております。
凝ってる~(^O^)

全編でゴジラの登場シーンはわりと少なく、
特に前半は政府側のあーだこーだ会議場面が多いので、
ゴジラさえ無視すれば写真出演している故岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」を
思い出す映画です(エンドクレジットの出演者表記も含めて)。

これまでのたいがいの怪獣映画で不満だったのが出てくる人が少ないこと。
怪獣が暴れまわるのだから、大勢の群集が逃げまわるだろうし、
対策する政府も大勢のひとが動いているはずなのに、
予算の都合かエキストラがあまり使われず、ショボさが目立ってたのですね。
今回はさすが久しぶりのゴジラで気合い入っており、
監督がエヴァンゲリオンの庵野秀明ということもあってマニアックな
こだわりを持って作られており、物量投入によるリアリティ溢れる映像は
安心して観れます。

そのかわりキャストに関しては多過ぎて、主役級以外は何が何やらな印象ですが
(斎藤工わかんなかったよ!)、なかではアメリカのエージェント役石原さとみの
英語まじりの演技と、環境省の職員市川実日子のクールなキャラが印象的でした。
というか、主人公の長谷川博己が後半指揮をとる対策チームは
みんなキャラ濃くて楽しいチームでした。

音楽は鷺巣詩郎ですが、一部故伊福部昭氏の過去の有名テーマ曲が使われるという
情報が流れたとき、ファンは不安がったものですが、
エヴァンゲリオンの楽曲も含め、蓋を開けてみれば見事な使われ方です。
特に某シーンでの宇宙大戦争マーチには涙でました。

素晴らしい集団劇であり、今までのゴジラ映画にない斬新な設定と映像、
そして、なにより素晴らしいことに、日本と日本人に対するエールでできた傑作でした。
過去のゴジラ映画の常識をことごとく覆しちゃってる怪作だけど、実に面白い。
良い意味で、マニアックなアマチュアが考えた突拍子もない企画を、
プロが製品化したような作品です。

お話よし、映像よし、役者よし、音楽よしの四つのよしの映画♪
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「インデペンデンス・デイ リサージェンス」を観てきました。
3D字幕スーパー版。

「インデペンデンス・デイ」の続編ですが、前作が1996年だから20年ぶり。
前作のストーリーなぞほとんど覚えてません(笑

監督は前作同様ローランド・エメリッヒ。
今回ウィル・スミスは既に亡くなっている設定で出てませんが、
彼の息子役でジェシー・アッシャーが父の後を継いでパイロットとして活躍します。
彼のお母さん役に前作でからの続投ヴィヴィカ・A・フォックス。
ジェシー・アッシャーのライバルのパイロットにジェイク・モリソン。
その恋人がマイカ・モンロー。
前作で自ら戦闘機に乗って活躍したビル・プルマン演じるホイットモア元大統領の娘役。
ビル・プルマンと前作の主役級だったジェフ・ゴールドブラムも続投。
さらに現大統領として美人女優セラ・ワード、
ジェフ・ゴールドブラムの友人の心理学者でシャーロット・ゲンズブール、
中国人パイロット役でアンジェラベイビーと
そうそうたる顔ぶれ。

お話はといえば異星人が再び地球を襲い、多くの都市が壊滅し、
勇敢な地球人が異星人と戦うというもので、流れは前作の焼き直し。
登場人物が多く、それに付随するエピソードも多いので、
話の流れが見えにくいのが残念。
さらにわたし前作は20年前に劇場で観たきりなので、
前作からつながる細かい脇役をすっかり忘れております。
あのおじいさん誰だっけ?
ジェフ・ゴールドブラムの父親は前も登場したっけ?
ロバート・ロジアも出てたけど、ちょっと気がつかないくらい
(彼は昨年亡くなったので、恐らく本作が遺作か)。

ただ、やはり映像美とアクションは魅せるし、男らしい若者たちの活躍や、
元大統領が今回もクライマックス前で見せ場を作ってる等、観てると高揚します。
とにかく一番云いたいことは、りりしい女性パイロット役のアンジェラベイビーが、
めちゃくちゃ綺麗。
でした。
07/10|Go to 映画館コメント(0)トラックバック(0)TOP↑


「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」を観てきました。

島田荘司原作の映画化です。
昨年土曜プレミアムで「天才探偵ミタライ~難解事件ファイル「傘を折る女」~」が
放送されましたが、その時と同じ玉木宏が天才探偵御手洗潔を演じます。
ただし堂本光一が演じた石岡和己は登場しません。
声だけの登場で別人が演じてます。
かわりに編集者役の広瀬アリスがいつも御手洗さんの側でキャピキャピしてます。

監督は近年だと相棒シリーズをよく演出している和泉聖治。
広瀬アリスも相棒のスペシャルに出たことありますが、
あと相棒つながりでは片桐竜次と寺脇康文がちょっと出てます。

原作が膨大なので、さすがにそのままは無理ということか、
うまく取捨選択しまとめてます。
福山を舞台に、テンポよく飽きさせない作りは職人的で感心しました。

ただ大きな変更点があり原作のスケールには及びませんが、
クライマックスの星籠のシーンは感動的。
玉木宏の御手洗潔はテレビスペシャルの時よりも自然な感じでよかったです。

客席がまばらだったのが残念。
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ディズニー新作アニメの「ズートピア」を観ました。
3D吹き替え版です。
若い頃はアニメでも字幕スーパーじゃないと嫌だったんだけど、
年とったら字幕読むのめんどくさいから吹き替えでいーやって感じ。
それにヒロインの声上戸彩さんだし。

肉食動物と草食動物が仲良く暮らす街、ズートピア。
ヒロインのウサギ、ジュディ・ホップスは世界をよりよくするため、
警察官をめざします。
警察学校を卒業し、晴れて警官として配属された警察署では、
しかしウサギなんかに警察はつとまらないと思われ、
交通違反の取り締りを命じられます。
しかしひょんなことから猶予つきで連続失踪事件のひとつ、
カワウソの失踪を担当することになった彼女はキツネの詐欺師、
ニックに無理やり協力させ、捜索を始めます。
やがて数々の危機にあいながらも、事件の恐るべき真相に近づいていくのですが…。

警官と詐欺師、最初は目的のため一緒に行動するジュディとニックですが、
徐々に信頼が芽生えてきたり、また破られたり、
スピーディーなアクションとともにはらはらドキドキ目が離せない作品でした。
肉食動物と草食動物の、共存しているようでお互い根強く残っている反感は、
人間の人種問題のようで、子供も楽しめる映画だけど、
大人に向けたメッセージを含んでいるように感じました。

とはいえ、一所懸命頑張るジュディがかわいいので、
深く考えなくても十分楽しめる映画だと思います。

「ありのままに」なんてどこかできいたセリフがでてきたり、
ヌーディストクラブで裸の動物たちに対しジュディが目のやり場に困ったり、
あとなんといってもナマケモノの動作に笑いました。
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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を観てきました。
3D版です。
いわゆるエピソードVIIですね。

監督はこれまでのジョージ・ルーカスに替わってJ.J.エイブラムス。

まだ上映始まったとこなので、ストーリーは書きませんが、
テレビスポットでおなじみ新たなドロイド、
まるっこいBB-8がすばしこくて、かわいいです。
またR2-D2もですが、実に感情豊かなんですよね。
主役はレイという女性(デイジー・リドリー)。
女性主人公はシリーズ初ですね。
デイジー・リドリーという女優さんは初めて知りましたが、実にスター・ウォーズの世界観にぴったりで素晴らしいキャスティングです。
そして彼女と行動を共にするフィン(ジョン・ボイエガ)。
ふたりとBB-8にかつての登場人物たちが絡みます。

息つく暇もない面白さと迫力、そして感動。
クライマックスのあたりではつい泣いてしまいました。

スター・ウォーズは全作劇場で観ていてとびとびで40年近く付き合ってるわけで、
その意味でも感無量です。
このスター・ウォーズ・サーガ、今考えると「嵐が丘」に似ているかな、
なんて思いました。

3部作なので、次作もちろん楽しみ。
それに多分生きてるうちにスター・ウォーズ全9作観られることになって、幸せです。
12/20|Go to 映画館コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

暗ヲ

Author:暗ヲ
にゃにゃにゃにゃにゃ♪

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