「キングコング:髑髏島の巨神」を観ました。

2D字幕版。
混んでてかなり前列の席でした。

キングコングも何度も映像化されていますが、
今回コングはエンパイア・ステート・ビルや世界貿易センタービルに登りません。
孤島で大暴れするだけです。

いろんな巨大生物が登場し、いかにもな怪獣映画な趣です。

ベトナム戦争終結時、研究者と軍人、民間人のチームが表向きは調査、
実は巨大生物を発見する目的で地図に載っていない孤島、髑髏島を訪れます。
その島にはキングコングのほか、様々な巨大生物が生息しており、
人間たちは決死のサバイバルを強いられることになります。

太平洋戦争の時分に島にたどり着き生き長らえている男が登場しますが、
わが国の横井さんや小野田さんのことが頭によぎりました。
導入部以外は島だけが舞台なので、少しメリハリに欠けてますが、
軍人よりカメラマンのヒロインが役に立っちゃうところがなかなか小気味よいです。
エンドクレジットの後、描かれるエピソードには興味津々。
その作品、早く見たいなあ。
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昨日「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観てきました。

3D字幕スーパー版です。
エピソード3と4の間の出来事が描かれています。
ほんとはこういう正編以外の映画まで観てたら大変だから、
どうしようかと思ってたのです。
そしたら、Twitterで目に入る感想がかなり良かったというものばかりで、
観ることにしたのでした。

いや面白かったです。
ストーリーは伏せますが、もうほんとアクションの連続で、
監督のギャレス・エドワーズのことをアクション大魔王と呼びたいです。
ジブリに出てくるようなロボットとか座頭市とか、
あの日本人精神の入ったゴジラ映画撮ったギャレス・エドワーズならではというか、
彼はかなりの日本マニアなんでしょうか。

音楽はマイケル・ジアッキーノという方ですが、
ジョン・ウィリアムズの数々の有名なテーマ曲も随所に聴かれます。

あれっと思ったのが、ターキン総督役の俳優が、
エピソード4の時のピーター・カッシングそっくり!
ラストもびっくりです。
あれ、まさか…。

ときにわたしはローグとはプロローグのことかな、
とかローグ・ツーやスリーも作られ、また三部作なのかな、
と思ったのですが、ローグってのは反逆者とかならず者って意味らしいですね。

年末に華やかなアクション映画が楽しめてよかったです。
でもこれ、アクションていうより戦争映画ぽいノリだな。。
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「シン・ゴジラ」をIMAX版で観てきました。
日本では12年ぶりのゴジラ映画。
ずいぶん待ちました(笑

公開されたばかりなので、ネタバレしないように説明しますと、
ゴジラが日本にあらわれて、日本人がそれと戦う映画です(笑
ちなみにパンフレットにはネタバレ注意の封印がされております。
凝ってる~(^O^)

全編でゴジラの登場シーンはわりと少なく、
特に前半は政府側のあーだこーだ会議場面が多いので、
ゴジラさえ無視すれば写真出演している故岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」を
思い出す映画です(エンドクレジットの出演者表記も含めて)。

これまでのたいがいの怪獣映画で不満だったのが出てくる人が少ないこと。
怪獣が暴れまわるのだから、大勢の群集が逃げまわるだろうし、
対策する政府も大勢のひとが動いているはずなのに、
予算の都合かエキストラがあまり使われず、ショボさが目立ってたのですね。
今回はさすが久しぶりのゴジラで気合い入っており、
監督がエヴァンゲリオンの庵野秀明ということもあってマニアックな
こだわりを持って作られており、物量投入によるリアリティ溢れる映像は
安心して観れます。

そのかわりキャストに関しては多過ぎて、主役級以外は何が何やらな印象ですが
(斎藤工わかんなかったよ!)、なかではアメリカのエージェント役石原さとみの
英語まじりの演技と、環境省の職員市川実日子のクールなキャラが印象的でした。
というか、主人公の長谷川博己が後半指揮をとる対策チームは
みんなキャラ濃くて楽しいチームでした。

音楽は鷺巣詩郎ですが、一部故伊福部昭氏の過去の有名テーマ曲が使われるという
情報が流れたとき、ファンは不安がったものですが、
エヴァンゲリオンの楽曲も含め、蓋を開けてみれば見事な使われ方です。
特に某シーンでの宇宙大戦争マーチには涙でました。

素晴らしい集団劇であり、今までのゴジラ映画にない斬新な設定と映像、
そして、なにより素晴らしいことに、日本と日本人に対するエールでできた傑作でした。
過去のゴジラ映画の常識をことごとく覆しちゃってる怪作だけど、実に面白い。
良い意味で、マニアックなアマチュアが考えた突拍子もない企画を、
プロが製品化したような作品です。

お話よし、映像よし、役者よし、音楽よしの四つのよしの映画♪
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「インデペンデンス・デイ リサージェンス」を観てきました。
3D字幕スーパー版。

「インデペンデンス・デイ」の続編ですが、前作が1996年だから20年ぶり。
前作のストーリーなぞほとんど覚えてません(笑

監督は前作同様ローランド・エメリッヒ。
今回ウィル・スミスは既に亡くなっている設定で出てませんが、
彼の息子役でジェシー・アッシャーが父の後を継いでパイロットとして活躍します。
彼のお母さん役に前作でからの続投ヴィヴィカ・A・フォックス。
ジェシー・アッシャーのライバルのパイロットにジェイク・モリソン。
その恋人がマイカ・モンロー。
前作で自ら戦闘機に乗って活躍したビル・プルマン演じるホイットモア元大統領の娘役。
ビル・プルマンと前作の主役級だったジェフ・ゴールドブラムも続投。
さらに現大統領として美人女優セラ・ワード、
ジェフ・ゴールドブラムの友人の心理学者でシャーロット・ゲンズブール、
中国人パイロット役でアンジェラベイビーと
そうそうたる顔ぶれ。

お話はといえば異星人が再び地球を襲い、多くの都市が壊滅し、
勇敢な地球人が異星人と戦うというもので、流れは前作の焼き直し。
登場人物が多く、それに付随するエピソードも多いので、
話の流れが見えにくいのが残念。
さらにわたし前作は20年前に劇場で観たきりなので、
前作からつながる細かい脇役をすっかり忘れております。
あのおじいさん誰だっけ?
ジェフ・ゴールドブラムの父親は前も登場したっけ?
ロバート・ロジアも出てたけど、ちょっと気がつかないくらい
(彼は昨年亡くなったので、恐らく本作が遺作か)。

ただ、やはり映像美とアクションは魅せるし、男らしい若者たちの活躍や、
元大統領が今回もクライマックス前で見せ場を作ってる等、観てると高揚します。
とにかく一番云いたいことは、りりしい女性パイロット役のアンジェラベイビーが、
めちゃくちゃ綺麗。
でした。
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「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」を観てきました。

島田荘司原作の映画化です。
昨年土曜プレミアムで「天才探偵ミタライ~難解事件ファイル「傘を折る女」~」が
放送されましたが、その時と同じ玉木宏が天才探偵御手洗潔を演じます。
ただし堂本光一が演じた石岡和己は登場しません。
声だけの登場で別人が演じてます。
かわりに編集者役の広瀬アリスがいつも御手洗さんの側でキャピキャピしてます。

監督は近年だと相棒シリーズをよく演出している和泉聖治。
広瀬アリスも相棒のスペシャルに出たことありますが、
あと相棒つながりでは片桐竜次と寺脇康文がちょっと出てます。

原作が膨大なので、さすがにそのままは無理ということか、
うまく取捨選択しまとめてます。
福山を舞台に、テンポよく飽きさせない作りは職人的で感心しました。

ただ大きな変更点があり原作のスケールには及びませんが、
クライマックスの星籠のシーンは感動的。
玉木宏の御手洗潔はテレビスペシャルの時よりも自然な感じでよかったです。

客席がまばらだったのが残念。
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ディズニー新作アニメの「ズートピア」を観ました。
3D吹き替え版です。
若い頃はアニメでも字幕スーパーじゃないと嫌だったんだけど、
年とったら字幕読むのめんどくさいから吹き替えでいーやって感じ。
それにヒロインの声上戸彩さんだし。

肉食動物と草食動物が仲良く暮らす街、ズートピア。
ヒロインのウサギ、ジュディ・ホップスは世界をよりよくするため、
警察官をめざします。
警察学校を卒業し、晴れて警官として配属された警察署では、
しかしウサギなんかに警察はつとまらないと思われ、
交通違反の取り締りを命じられます。
しかしひょんなことから猶予つきで連続失踪事件のひとつ、
カワウソの失踪を担当することになった彼女はキツネの詐欺師、
ニックに無理やり協力させ、捜索を始めます。
やがて数々の危機にあいながらも、事件の恐るべき真相に近づいていくのですが…。

警官と詐欺師、最初は目的のため一緒に行動するジュディとニックですが、
徐々に信頼が芽生えてきたり、また破られたり、
スピーディーなアクションとともにはらはらドキドキ目が離せない作品でした。
肉食動物と草食動物の、共存しているようでお互い根強く残っている反感は、
人間の人種問題のようで、子供も楽しめる映画だけど、
大人に向けたメッセージを含んでいるように感じました。

とはいえ、一所懸命頑張るジュディがかわいいので、
深く考えなくても十分楽しめる映画だと思います。

「ありのままに」なんてどこかできいたセリフがでてきたり、
ヌーディストクラブで裸の動物たちに対しジュディが目のやり場に困ったり、
あとなんといってもナマケモノの動作に笑いました。
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「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」を観てきました。
3D版です。
いわゆるエピソードVIIですね。

監督はこれまでのジョージ・ルーカスに替わってJ.J.エイブラムス。

まだ上映始まったとこなので、ストーリーは書きませんが、
テレビスポットでおなじみ新たなドロイド、
まるっこいBB-8がすばしこくて、かわいいです。
またR2-D2もですが、実に感情豊かなんですよね。
主役はレイという女性(デイジー・リドリー)。
女性主人公はシリーズ初ですね。
デイジー・リドリーという女優さんは初めて知りましたが、実にスター・ウォーズの世界観にぴったりで素晴らしいキャスティングです。
そして彼女と行動を共にするフィン(ジョン・ボイエガ)。
ふたりとBB-8にかつての登場人物たちが絡みます。

息つく暇もない面白さと迫力、そして感動。
クライマックスのあたりではつい泣いてしまいました。

スター・ウォーズは全作劇場で観ていてとびとびで40年近く付き合ってるわけで、
その意味でも感無量です。
このスター・ウォーズ・サーガ、今考えると「嵐が丘」に似ているかな、
なんて思いました。

3部作なので、次作もちろん楽しみ。
それに多分生きてるうちにスター・ウォーズ全9作観られることになって、幸せです。
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「007スペクター」を観てきました。

ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドも4作目となります。
監督は前作に引き続きサム・メンデス。

今回は00課消滅の危機とボンドの生い立ちに関係する因縁話が出てきます。
ダニエル・クレイグのボンドシリーズの総まとめ的な印象の作品です。

さらに過去のボンド映画では有名な敵組織スペクターと、
やはり有名なボンドの仇敵○○○○○○が登場します。
この○○○○○○はかつてのボンド映画で演じた数人の俳優たちと比べると、
ちょっとアクが弱い感じですが、思い出してみると、
最近のシリーズはどれも悪役の印象が薄いですね。

そのかわり、主役ボンドガールのレア・セドゥは昔のボンド映画的な扱いで、
途中からいつもボンドと一緒にいて活躍するのが嬉しいです。
ただし、もうひとり、モニカ・ベルッチは登場シーン少ないけども。

MI6存続の危機が描かれるのでボンドの上司M(レイフ・ファインズ)も見所多いです。
またボンド映画といえば武器係のQが珍妙な兵器をボンドに与えるシーンが魅力ですが、
ショーン・コネリーの時代から長い間Qを演じたデズモンド・リューウェリンも
すでに亡く、今はベン・ウィショーが演じてますが、
若いだけにフットワーク軽く動き回るし、そのため敵に狙われたりもしちゃいます。

列車内での死闘や水上からの追撃シーンには「ロシアより愛をこめて」への
オマージュを感じました。
そしてラストが何ともイキで嬉しくなります。
昔のボンド映画ぽいエンディングです。

2時間半の長丁場を飽きずに堪能しました。
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「HERO」映画版を観てきました。
昨年放送されてた二度目のテレビシリーズを楽しく見てしまったので、
これは映画版も観るしかないな、というわけで。

「HERO」の映画としては二作目ですが、一作目はテレビでしか見てません。
なぜか劇場では2しか観ないって傾向ありますね。
「ロッキー」も「踊る大捜査線」もそうでした。
1の時期は情報的によく知らなくて乗り遅れて、2でやっと観て、
3以降は飽きちゃって、もういっかーてパターンですね。

この「HERO」、タイトルがいつもHEROだけですよね。
最初のテレビシリーズも二度目のテレビシリーズも最初の映画も今度の映画も。
まぎらわしいですね。
あ、テレビスペシャルんときはどうだったかな。

あるコンパニオンの女性がネウストリア公国の大使館付近で車に跳ねられ
死亡します。
様々な状況から久利生(木村拓哉)は大使館の関与を疑いますが、
そこに立ちはだかるのが治外法権の壁。
さらに外務省欧州局長(佐藤浩市)の圧力がかかります。
久利生たち東京地検城西支部のメンバーは、
かつて久利生の事務官で今や大阪地検検事として出張してきた雨宮舞子
(松たか子)とともに、国境を越えた捜査に挑戦します。

前回の映画版みたいに豪華なキャスティングではありませんが、
よくまとまった面白い映画でした。
しいていえば雨宮の出番が多い分、麻木千佳(北川景子)が少し薄いですが。
まあまた映画化されることもあるかもしれませんから、
そこらへんは次回に期待しましょう。
田村検事(杉本哲太)の牛丸次席(角野卓造)似の奥さんの写真には大爆笑。
07/20|Go to 映画館コメント(0)トラックバック(0)TOP↑


北野武監督最新映画「龍三と七人の子分たち」を観てきました。

北野監督作品は実は「座頭市」しか観てません。
今回は何といっても近藤正臣が出てるので観ました(笑

龍三(藤竜也)は元ヤクザだけど引退した今じゃ家族の持て余し者。
兄弟分だったマサ(近藤正臣)とたまに会っては愚痴をこぼしてます。
ふと昔のヤクザ仲間たちを呼び出し旧交をあたため、
もう一度組を作って華を咲かせようという話になります。
龍三を親分にした彼らはオレオレ詐欺や悪徳訪問販売など
仁義のへったくれもない詐欺の限りをつくす京浜連合に戦いを挑むのでありました。

全編たけし流小ネタがちりばめられ、どこがどうと説明できませんが、
いやあハチャメチャ面白い。
特にクライマックスの京浜連合との戦いのシーンは大爆笑。

かつてキザの代名詞だったイケメンスター近藤正臣が年取ってもかっこいいです。
小野寺昭ももうおじいさんですが、昔の面影がまだあります。
なんせ殿下ですからね。
怪獣殿下とかウメ星デンカではないですよ(笑
京浜連合のこすい下っ端を演じた下條アトムがイメージ的に役柄にぴったり。

もう観てるあいだ涙が止まりませんでした。
おかしくて(笑
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暗ヲ

Author:暗ヲ
にゃにゃにゃにゃにゃ♪

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