2011年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2011.10.31 (Mon)

第35回マラソン試聴会



昨日はダイナミックオーディオ主催の第35回マラソン試聴会に足を運びました
(於梅窓院祖師堂)。

とはいえ休日の午前中はいつもだらしなくウトウトしているわたしは
着いたのが2時半であります。

このマラソン試聴会、最近数年はパターン同じで、4つの時間帯にわけ、
店長を含む4人の店員さんがそれぞれを受け持ちます。
メンバーも数年変わらず島さん→東さん→厚木さん→川又さんの順。
おとついの土曜日は11時から20時までですが、日曜日の部は11時から18時まで。

ちょうど厚木さんの回から入りましたが、まぁわたしは毎年だいたいこんな塩梅です。
ちょうどスケジュールの半分くらい聴いて帰るて感じですね。
お弁当持参で長時間じっくり聴いておられる方をお見かけすることありますが、
まず私より年長だし、頭が下がります。

さて、その厚木さんの回はスピーカーはすべてJBL。
クラシック中心に聴くこともあり、JBLは聴く機会が少ないので、ちょうどよいです。
それに厚木さんはジャズの方が中心だとは思いますが、
クラシックもかなりお聴きになる方で、さるヴァイオリニストのリサイタルのおり
コンサートホールでお見かけしたこともありました。

4種類のJBLスピーカー(S4700、4365、S9900、DD66000)でジャズやクラシックを
聴きましたが、ジャズはもちろんクラシックに関しても、デュ・プレや五嶋みどりの
弦の実在感はとてもワクワクする良さがあり、JBLで聴くクラシックも
なかなか魅力があるなと思いました。

川又さんの回ではまず最近彼がプッシュしている、そして彼が扱う製品としては
リーズナブルなモダン・ショートのPerformance 6。
このスピーカー、さすがになかなか良い鳴りっぷりで、コストパフォーマンスは
バツグンだと思いました。
Kiso Acoustic HB-1とフランコ・セルブリンの新製品Accordoは
似たような値段帯でブックシェルフなスピーカー。
個人的にはAccordoの方が音場感に余裕が感じられ、好みの音でした。
ただ、ここのホールのようなだだっぴろい部屋を持っているひともまずいないですから、
普通の部屋では差がなくなるかもですね。
ただしこのAccordo、ハンドメイドのため注文してもかなり待たされそうとのこと。

フランコ・セルブリンのKtemaとTADの2つのスピーカーをはさみ、
いよいよトリはソナス・ファベールのThe Sonus faber。



ペア2000万のスピーカーでまだ聴いたことなかったので、
今回これ目当てに来たようなものです(笑

しかし予定の時間をおし、6時をすぎたところで腰がたまらなくなりましたので、
帰りました。
情けない腰じゃ。
というわけでThe Sonus faberはちらっとしか聴けませんでしたが、
正直よくわかりませんでした。
とりあえず素性は良さそうに思えましたので、
もし機会があったらまた聴いてみたいです。

ところで、いつも島さんの回に聴いてみたい機材が揃っていて、興味があるのですが、
一番手ということで毎年聴けず。
今度シャッフルして順番変えてもらえないだろか、なんてわけにもいかんだろな(笑

それと川又さんがジャングル大帝の交響詩みたいのかけたけど、
アニソン関係もちっとかけてくれるとうれしいな(笑

そうそう、今年はホールのなかが涼しくてよかったです。
スポンサーサイト
19:00  |  オーディオな日々  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.30 (Sun)

ジョリ~ン♪


Jolin/lucky number
Universal Music Taiwan 014782-2A
2001年発売

台湾の女性歌手、ツァイ・イーリン(蔡依林)、
英語名ではJolin Tsaiの4枚目のアルバムです。



1曲目のBridge Over Troubled Waterはサイモン&ガーファンクルの名曲ですが、
1980年生まれでこのとき21歳ほどのジョリーンは若さにまかせ、イキイキと歌います。

元歌とは違い、バックともどもポップに仕上がっております。

なかなか気持ちのよいヴォーカルです。

逆に4曲目や7曲目のようなしっとりしたバラードも素晴らしいです。

個人的には、K-POPにおされてCD屋さんで売り場が極端に狭くなってきたC-POPが、
もうちょっと復権してほしいです。
09:38  |  CD(C-POP・K-POP)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.29 (Sat)

ベッキー・テイラーという逸材


Becky Taylor/A Dream Come True
東芝EMI TOCP-657672001年発売

海外のオーディション番組で優勝して、
まだ小さい子供が歌手デビューするケースがありますが、CDを聴いてみますと、
歌はうまいし声はきれい・・・だけど、表現が一本調子だったり、
人生経験からくる重みのようなものが感じられなくてつまらないな、
と思うこともしばしばあります。

このベッキー・テイラーのCDは12歳の時の録音ですが、
そういった点がほとんど感じられない点がすごいです。
ライナーノートによると7歳からミュージカルの舞台に立っているそうで、
そのためかも知れないですね。



このアルバムでわたしが一番好きな歌は、
アニメーション映画「アナスタシア」の有名なナンバーである「幸せのメモリー」。
中間部であらわれるスキャットがとても素敵で、
わたしはサントラよりもこちらが好きです。

「マイ・フェア・レディ」からの「踊り明かそう」は、出だしが元気一杯で楽しいです。
歌が大好きなのが目に見えるようです。

「明日に向かって撃て!」からの「雨にぬれても」は、
オリジナルのB・J・トーマスとはまったく違う雰囲気で、
あの映画でこの曲がかかる自転車のシーンにはふさわしくないでしょうが、
逆にしっとりしたバラードに仕上がっていると思いました。

まだ芳醇ではないけれど、さわやかな飲み口の美味しいワインを味わうような
アルバムといえましょうか。
10:04  |  CD(映画音楽・主題歌)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.28 (Fri)

バゲット ペッパーハムチーズ&ポテト



お昼は珍しく遠いサンクスまで行って、
バゲット ペッパーハムチーズ&ポテトを買いました。

これかなりおっきくて、計ったら長さが23センチほどありました。

これひとつでお腹いっぱいになります。

でもハムとペッパーはもちっと多く入ってるとうれしいな。
19:00  |  コンビニグルメ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.27 (Thu)

ハンバーグトマトソース



木曜日は(別に木曜日じゃなくても良いのですが)お昼お弁当を買うため朝控えめ、
お腹が空く曜日です。

今日はいつものお弁当屋さんでハンバーグトマトソースにしました。

シンプルなトマトソースに惹かれました。

ハンバーグもむかし風ゴツゴツぽい感じ。

お腹空きすぎちゃったから、もう少し量があっても食べちゃうぞう!
19:06  |  メタボ亢進曲  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.26 (Wed)

シュウメイギク







シュウメイギク(秋明菊)、キンポウゲ科。

華々しくはないですが、清々しい花ですね。

咲いている花の隣でつぼみがスタンバイしているのを見ると、
いのちが繋がっているのを見るようで、ちょっと微笑ましい気分になります。
18:59  |  花物語  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.25 (Tue)

横濱白煉瓦





横濱白煉瓦。
普通の茶色いチョコのもあって、そっちは単に横濱煉瓦。

横浜元町の霧笛楼というレストランが売ってるお菓子です。

前に渋谷を歩いてましたら、西武の店頭の出店で売ってました。
美味しそうだったのではなから買うつもりでしたが、試食用にほんのひとかけら
用意されてて、食べてみましたらチョコのはわたしにはしつこいので
ホワイトチョコの方にしました。



赤いのはラズベリーソース。

なかなか上品で美味しいです。
文明開化なお味のするお菓子です。
19:14  |  いとお菓子  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.24 (Mon)

アサガオ



アサガオ(朝顔)、アサガオなのにヒルガオ科。

朝顔というと比較的子供のころに見知る花の定番。
小学生のころは押し花や観察日記をやりましたね。

朝顔、昼顔、夕顔。昼顔はドヌーヴの映画のタイトルでもあります。
夕顔は源氏物語。
また夕顔夫人なんて小説もありました(^_^;)

どうもヨルガオて花もあるようですね。
今回初めて知りました。
19:14  |  花物語  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.23 (Sun)

パティ・リュポンのドラマティカルな歌声


Patti LuPone/the lady with the torch
Ghostlight Records 7915583303-2
2005年録音

パティ・リュポンの名前を初めてみたのはたしか「エヴィータ」の
ブロードウェイキャスト盤レコードだったと思うけど、そのほかにも
「サンセット大通り」や「レ・ミゼラブル」といったミュージカル、
また映画ではスピルバーグの「1941」をはじめ「ステート・アンド・マインド」、
「サマー・オブ・サム」といった作品に出てる女優さんであります。



このCDはそんな彼女のわりとポピュラーな曲を歌ったアルバム。

映画にも出てるとはいえ、彼女の本領はやはりミュージカル女優だと思います。
このアルバムを聴くとそれがよくわかります。

彼女の歌い方は一曲一曲にドラマを作ってしまういかにもミュージカル女優のそれで、
発音明瞭なマッシブな声が迫ってきてとても心地よいです。

まるで舞台で観客に向けて歌ってるかのようなダイナミックで直せつな歌声です。
音質もよく、とても楽しめるエンターテインメントなアルバムでした。
09:22  |  CD(女声ヴォーカル)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.10.22 (Sat)

長谷川一夫の「忠臣蔵」


「忠臣蔵」
1958年大映映画
監督:渡辺邦男
大石内蔵助:長谷川一夫
浅野内匠頭:市川雷蔵
吉良上野介:滝沢修
岡野金右衛門:鶴田浩二
赤垣源蔵:勝新太郎

忠臣蔵は登場人物が多いためエピソードも多く、また原作によっては
お話の視点が違ったりしますから、なかなかバラエティに富むのですが、
反面映画やテレビスペシャルくらいの時間枠ではどうしても焦点をしぼらなければ
いけなくなります。
それだけにこの使い古されたお話は何度映像化されても新鮮に観れて
面白いといえます。

さてこの映画の内蔵助は長谷川一夫、上野介は滝沢修。
このふたりは数年後の1964年にNHK大河ドラマ第二作「赤穂浪士」においても
同じ役を演じることになります。
長谷川一夫の内蔵助は柔らかく、そしてなかなか艶っぽく、
また滝沢修の上野介はあくまで憎たらしく、赤穂浪士の復讐に怯える小心さは
描かれません。

内匠頭は当時大映トップスターだった雷蔵だけに、前半30分は彼のひとり舞台です。

内蔵助の長谷川一夫が出番が一番多いのはもちろんですが、
ついで目立つのが岡野金右衛門役の鶴田浩二であります。
岡野金右衛門といえば吉良邸を工事した大工の娘と仲良くなり図面を手に入れる
役回りが一般的ですが、この作品でも大工の娘である若尾文子と恋仲になります。
まだまだ若い鶴田浩二は甘いマスクと声でなかなかに粋で色っぽくグッときます。

もうひとり今でも知られてる大スターでは勝新太郎が出演しておりますが、
こちらは座頭市以前でまだあまり魅力がありません。
赤垣(赤埴)源蔵役で、討ち入り前に兄に別れを告げに行くもあいにくの不在に、
かわりに兄の羽織にむかって別れを告げるシーンはもちろん描かれます。

さて多門伝八郎といえば通常、内匠頭を取り調べ、政治的判断により
上野介に何らおとがめがないのに文句を言い、内匠頭切腹の際には同情し
片岡源五右衛門にこっそりあわせてやる、といった役回りで終わり、
それ以後は登場しないのですが、この映画では赤穂浪士に影で協力する役で
ところどころ顔を出します。
演じるは時代劇スターで名を馳せた黒川弥太郎。
苦みばしった良い男であります。

あとは千坂兵部の小沢栄太郎が味のある演技で魅せてます。

女優陣では内匠頭の奥さん山本富士子や内蔵助の奥さん淡島千景など
そうそうたる顔ぶれのなかで、特に印象的なのは千坂のスパイをつとめる京マチ子。
内蔵助の行動を探るうち彼に惚れてしまい、不幸な末路を迎えます。

ところで、史実によると実際は使われなかったらしいけど映像では効果的なので
よく使われる陣太鼓ですが、この映画では内蔵助が赤穂浪士たちに事前に見せる
シーンまであり、特にクローズアップされています。

この映画、いろいろユニークな点もあり面白く観れますが、なにより長谷川一夫、
鶴田浩二、そしてもちろん女優陣の、それぞれの色っぽさが印象に残りました。

次は千恵蔵の忠臣蔵が観たいのお。
10:07  |  DVD(時代劇)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT