「女子寮の寮長になった俺は、ご当地女子と青春できるだろうか2」
城崎火也著
ダッシュエックス文庫
2016年発行

老朽化した男子寮を壊してしまい、
女子ばかりの女子寮に住み込んで寮長をすることになった高校生、
五十嵐春人と寮の女の子たちの青春模様を描いた待望第2弾です。

寮の女の子たちとはかなり打ち解けあい、
方言が飛び交う中で楽しく寮長している春人。
今回は寮で起こった幽霊騒動、悪友に誘われての合コントラブル、
不思議な女性相手のアルバイト、春の校外学習での動物園へ行く話と、
またまた楽しいエピソードが描かれます。
そんななかで春人は好きな寮生の瑞貴に告白しようとするのですが…。

勝手に合コン行ったのがバレても後々まで引きずらないさわやかさが良いです。
またラノベにありがちなエッチな展開もほとんどありません。

そんな微笑ましい青春が描かれているところが好きなシリーズです。
新たな方言女子も登場したし、続編出るといいな。
スポンサーサイト
04/30|Book(青春・恋愛・ラブコメ)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑

「臨床真実士(ヴェリティエ)ユイカの論理 文渡家の一族」
古野まほろ著
講談社タイガ
2016年発行

井の頭大学の心理学の院生である本多唯花は、
ひとの話を聞いて嘘か真実かを判別できる障害を持っている女性。
その特殊な力を頼られて、警察の犯罪捜査に協力することもしばしば。

そんな彼女がある日大財閥の文渡家から依頼されたのは、
一族のひとりが殺された事件につき、誰が嘘を吐いてるか調べてほしいというもの。
文渡家というのがとんでもな一族で、
ある事件をきっかけに四国にある文渡村に引き込もっていて、
壁により封鎖された村には誰も入れないし、村から出ることも不可能。
つまりは容疑者は文渡一族と使用人に限られており、
唯花は友人、助手、生徒のような存在の鈴木晴彦とともに
誰が嘘を吐いてるか暴き出そうと行動します。
しかし、そんな彼らの前に新たな被害者が…。

古野まほろ氏の小説を初めて読みました。
最初こそ読みにくいなーと感じたものの、
途中からはぐんぐん引き込まれていきました。
警察の介入を許さない、一族のルールが絶対な閉ざされた世界で、
通常の捜査は行わず、発言の真偽のみで事件を解決するという、
新感覚なミステリ。
読者への挑戦状も挿入され本格テイストたっぷり。
最後の唯花が解き明かす真相は驚天動地。
ロジカルな推理には圧倒されっぱなし。
しかし、裏に隠された真相は突拍子もないので、読者を分けるかも。
麻耶雄嵩氏の作品に通ずるアクロバティカルで派手な本格が好きな向きには、
とっても美味しいご馳走でしょう。
もちろんわたしはこの手の作風が好きなので、美味しくいただきました。

ヒロインの唯花に隠された謎が残っているから、シリーズ化されるかな。

おかわり!
04/29|Book(ミステリ)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑




ファミマでいろいろおかずの和風弁当を買ってみました。

ひさびさに和風食べたような気がします。

ちょっとだけ入ってる肉が美味しいなあ。

って結局そっちかい(笑
04/28|コンビニグルメコメント(0)トラックバック(0)TOP↑




ローソンでロールキャベツ&ハンバーグ弁当を買ってみました。

ハンバーグちっちゃいでーす(笑
まあロールキャベツが主ですからね。

ロールキャベツひさびさで嬉しい。
ハンバーグもちっちゃいけど美味しいぞ。
04/27|コンビニグルメコメント(2)トラックバック(0)TOP↑




セブンイレブンで特製タレで食べる! 炭火焼牛カルビ弁当を買ってみました。

カルビ美味しいです。
嬉しいなカルビ。
カルビ好きにはたまらないであろうお弁当。

お肉に比して、ご飯は少し多めかも。
04/26|コンビニグルメコメント(2)トラックバック(0)TOP↑




ファミマで炙り焼 おろし豚丼(まろやかぽん酢)を買ってみました。

ファミマは最近炙り焼シリーズに熱心ですね。

ぽん酢でさっぱり食べられます。
でも僕みたいに、あると全部かけちゃうと、ちょっとしつこいです。
ほどほどに。

豚肉がとろとろで美味しいです。
04/25|コンビニグルメコメント(0)トラックバック(0)TOP↑

「お嬢さん乾杯」
監督:木下惠介
脚本:新藤兼人
音楽:木下忠司
1949年松竹映画
白黒作品

先日Twitterで、ミステリ作家の芦辺拓さんが「和製ラブコメの最高峰!
これを観ると見合いしたくなること請け合い」とツイートされてらしたのを見て、
気になって気になってAmazonでDVDを取り寄せて観てみたら、確かにこの映画、
ものすごく面白い。
大好きな日本映画の一本となりました。

冒頭の交通整理のお巡りさんの腕が映り、それがクネクネ動くシーンをみた途端、
この映画はきっと面白いと感じ、その瞬間から木下監督の手の内に
乗せられてしまった感があります。
主人公の圭三(佐野周二)は34歳。
自動車修理工場を経営しており、成功している人物。
ある日見合い話が持ち上がります。
お相手は元華族の娘、泰子(原節子)。
始めこそ見合いなぞしたくなかった圭三ですが、泰子の美しさを見て、
気に入ってしまいます。
その後ふたりはぎこちないお付き合いを始めるのですが、
やがて泰子の家が没落しており、圭三との結婚はお金目当てだったことが判明。
さらに泰子の父親は刑務所に収監されているし、
さらにさらに泰子には死んだ婚約者がいたのでした。
圭三はお金だけ渡して身を引こうとするのですが…。

戦後間もない時期に、日本が舞台とは思えないお洒落でモダンな作品、
よくぞこんなお洒落で面白い映画が作られていたものだと感心しました。
圭三が弟役の佐田啓二を後ろに乗せてバイクで走るシーンなど、
まるで「ローマの休日」みたいです。

泰子に会ってすぐに舞い上がってしまう圭三、少しずつ好きになっていく泰子。
身分違いの恋のゆくえを品の良いギャグ的描写を交えながら描いていきます。
原節子さんがこけるとこなんかおかしすぎ。
後の伊丹十三や三谷幸喜やたけしらのコメディ映画の、
素晴らしすぎる原点がここにあったと感じました。
正直、真面目な作品のタイトルばかり印象に残っている新藤兼人や木下惠介が、
こんな良質なコメディを作っているとは思いませんでした。

音楽がまた素敵で、レハールの喜歌劇「メリーウィドウ」のワルツを思い起こす
素敵な主題歌を灰田勝彦氏が歌っています。
あと「白鳥の湖」の「白鳥の踊り」にインスパイアされたようなBGMが
印象に残りました。

主演の佐野周二は「おやじの嫁さん」というテレビドラマでの
どしっとした真面目なおやじ役くらいしか知らないのですが、
本作のまじめおかしい演技で違った魅力を発見しました。

でも、なんといっても原節子。
美しすぎる原節子さんの魅力全開なラブコメといえましょう。
…彼女の最後のセリフにハァハァ。
04/24|DVD(恋愛映画)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑

「晴追町には、ひまりさんがいる。 恋と花火と図書館王子」
野村美月著
講談社タイガ
2016年発行

昨年発行された「晴追町には、ひまりさんがいる。
はじまりの春は犬を連れた人妻と」の続編です。
晴追町という、人情にあふれた町を舞台に、大学生の木村春近と、
彼が恋するひまりさん―人妻なんだけど、ご主人がどこかに行ってるのか
あるいは死んでるのかわからない、
飼っているサモエド犬にご主人と同じ名前をつけて旦那さまと呼んでいる不思議な女性―
のまわりに起こる様々な出来事を描いたハートウォーミングなシリーズです。

今回は、花火大会に使用する花火が大量に消えたお話、
春近のクラスメートでクールな高齢者ラブの美人、巴崎笑麻の友人が登場するお話、
図書館王子と呼ばれる司書とひまりさんのラブラブ噂のお話、
有海さん(犬)の浮気疑惑、その裏には―のお話、
それに短いお話がふたつ。

図書館王子は映像化するなら千葉雄大かなあ、なんて想像しました。
あいかわらず、興奮するとお国言葉が出るひまりさんがかわいい。
今回は旦那さま(犬)の浮気疑惑に、
普段と違ってあたふたしたひまりさんの姿も楽しめます。
そのお話では有海さん(犬)が大活躍。
今回も楽しく読み終えました。
なお、今回も内容にふさわしいほんわかした表紙イラストを
漫画家の志村貴子さんが描かれてます。

続刊出るか今のところわかりませんが、謎もいろいろ残ってるので、
続きをぜひとも読みたいです。
04/23|Book(青春・恋愛・ラブコメ)コメント(2)トラックバック(0)TOP↑




セブンイレブンで混ぜて食べる! 牛釜玉うどんを買ってみました。

太麺のうどんに汁が染みて美味しい。

半熟玉子がとろ~りでなかったのが残念。
04/22|コンビニグルメコメント(0)トラックバック(0)TOP↑




ローソンで郷土のうまい! シリーズの北海道の幸 鮭いくらご飯を買ってみました。

このシリーズ、北海道ものが多いかな。
今回、温めないで食べるようにとのこと。
いくら入ってますからねー。



いくらが美味しいし、鮭は二種類で嬉しいです。秋鮭の昆布醤油漬焼てのが、説明しずらいですが、
京料理のような上品な美味しさのある逸品でした。
04/21|コンビニグルメコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

暗ヲ

Author:暗ヲ
にゃにゃにゃにゃにゃ♪

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム