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2016.12.31 (Sat)

14歳とイラストレーター


「14歳とイラストレーター」
むらさきゆきや著
MF文庫J
2016年発行

斬新!
今までラノベ作家を主人公に、その仕事ぶりや苦悩を描いた作品はいくつもあったけど、
ラノベのイラストレーターを主役にしたラノベはなかったのではないでしょうか。
そんな何でも読んでるわけじゃないから、確証はないけど。

京橋悠斗はユウトの名前でラノベのイラストレーターを職業としている22歳の男性。
絵がうまく、人気もあるようです。
ある朝目覚めたら、側に14歳のコスプレイヤーがいて…。

お話はユウト先生の日常ですが、ひょんなことからお手伝いに来てくれることになった
14歳でコスプレイヤーの乃木乃ノ香(ののの)との楽しい生活がラノベ的に華を添えます。
さらに先輩イラストレーターの倉山錦(二色)や、
友人イラストレーターでエロい上葉良南海(神宮寺神絵)、
人気抜群アイドル的イラストレーターの佐伯愛澄(ナストキュウリ)が絡みます。
派手な展開はないですが、
ナストキュウリ先生にストーカーしていた男を撃退したりはします。

今のところ、はっきりしたラブコメではないですが、
女性陣の態度からは以後そんな展開も出てくるかもです。

つづきものですが、第二巻が出るかは売れ行きによるでしょうから、売れるといいな。
続き読みたいです。

なお、本書はイラスト担当溝口ケージさんがイラスト・企画というクレジット。
通常ラノベのイラストレーターさんは、
イラストに手書き文字の入ったあとがきがつくことはありますが、
本書は作者のむらさきゆきやさんとイラストの溝口ケージさんの
両者のちゃんとしたあとがきがついてます。
イラストレーターさんが企画にまで関わっているという点でも希有な作品だと思います。

だからこそ続いて欲しい。
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09:10  |  Book(青春・恋愛・ラブコメ)  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.30 (Fri)

リア充になれない俺は革命家の同志になりました2


「リア充になれない俺は革命家の同志になりました2」
仙波ユウスケ著
講談社ラノベ文庫
2016年発行

革命家を目指すプロレタリアートの美少女とスクールカースト最下位の少年。
そんな高校生ふたりの革命的?行動を描いたシリーズ第二弾です。

ヒロインの革命家黒羽瑞穂の幼なじみでスクールカースト上位の中尊寺さくらが
取り巻き仲間にハブられそうになります。
それを何とかしようとする瑞穂と白根与一。

と、簡単に云えばそんなお話。

今回与一は瑞穂の家に泊まっちゃったり、イケメン男子にバスケ部に誘われたり、
なんだ非リアなのに結構モテるじゃね?
さくらにもよく思われてるし。
結局あれだなー、ラノベの主人公なんて、なんだかんだいっても、
うまくいっちゃうんだなー裏山。
なんて思いながらも楽しく読了しました。

残念ながら、今回で一区切り。
もうちょっと読みたかったけど、まあ仕方ないか。
08:26  |  Book(青春・恋愛・ラブコメ)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.29 (Thu)

戦うパン屋と機械じかけの看板娘6


「戦うパン屋と機械じかけの看板娘(オートマタンウェイトレス)6」
SOW著
HJ文庫
2017年発行

さあさあ人気シリーズ第6巻です。
奥付の表記は2017年1月1日発行ですが、実際は年内に発売されました。

怒涛の展開が一区切りついた前巻を受けるは、なんとシリーズ初めての短編集。
ちょっとした息抜き巻であります。
とはいえ、面白さは変わらず。

あの事件のあと、士官学校に放り込まれた、元親衛隊の少女、
ヒルダが学校に現れるという幽霊の噂の真偽を突き止めようとして、
大事件に遭遇するお話。

そして聖誕祭に悪魔と聖女の扮装をして子供たちにお菓子を配ることになった
ルートとスヴェンのエピソード。

どちらも今後活躍しそうな新たなキャラクターが出てきます。

さらに二つの短編の合間合間にダイアンの過去話←これが感動的。

面白さと感動お約束な作者からのプレゼントのような作品です。

さあ、今から次巻が楽しみで仕方ありません。
07:58  |  Book(SF・ファンタジー)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.28 (Wed)

今日から俺はロリのヒモ!2


「今日から俺はロリのヒモ!2」
暁雪著
MF文庫J
2016年発行

漫画家志望の中卒男子が大金持ち小学生の女の子(しかも自分で稼いでる)
のヒモになって、ウハウハ生活満喫ってありえない設定の楽しいラノベ第二弾です。

今回は主人公がロリ三人に年上巨乳メイドさんと一緒にお寿司屋さんごっこしたり
(ロリからのあーん、あり)、自宅ファッションショーしたり(ロリたちへのおさわり、
あり)、プール遊びしたり(ロリをひざに乗せてのウォータースライダー、あり)、
ロリキャバクラしたり(ロリへのセクハラ、あり)、またまた楽しさ…
というか羨ましさ満開なお話揃いです。

ひとつひとつのお話が短いので、
ちょっと空いた時間に読みすすめるのにも好都合です。

いいなあロリ。
かわいいなあロリ。
って、わたしの感想じゃないですよ?
主人公の心情ですよ?

最後の最後に衝撃的(笑)な展開が勃発して終わるので、まだまだ続くようです!
万歳!
あ、だからわたしの気持ちじゃないですよ?
あれ、わたしか?
07:54  |  Book(青春・恋愛・ラブコメ)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.27 (Tue)

仕事納めでお寿司



今日は仕事納めなので、お昼は宅配専門店のお寿司食べました。

いしし。

うしし。

おすし。
17:03  |  メタボ亢進曲  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.26 (Mon)

2種ソースの焼パスタラザーニャ





ローソンで2種ソースの焼パスタラザーニャを買ってみました。

「ミートソースとホワイトソースの2種類のソースで味の変化が楽しめます」
…そうです。

なんか味まざっちゃうけど、ラザニア美味しいです。
17:02  |  コンビニグルメ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.25 (Sun)

アヌ・タリ指揮東フィルの第九



本日はエストニアの美人指揮者、アヌ・タリさんが、
東京フィルハーモニー交響楽団を振ったベートーヴェン交響曲第九番「合唱」を
聴いてきました。

場所は渋谷オーチャードホール。
午後3時からの開演です。
最近は夜遅くなるのがつらいので、
休日昼間の回を選ぶことが多くなってしまいました。

アヌ・タリさんはもうかなり昔…15年くらい前でしょうか、
来日した時に何度か聴きに行きました。
お人形のような美貌で棒を振るかホトトギス、
な雰囲気にうっとりと音楽を楽しんだ記憶があります。

その美貌は今回、時代を経ても相変わらずでした。
金髪を後ろで結んだポニーテールで凛とした雰囲気に神々しさも感じました。

さて、演奏ですが、第九の前にエストニアの作曲家エッレルの「夜明け」が
演奏されました。
10分弱の短い曲ですが、ロマンティックな佳曲。
聴衆馴染みがない曲なので、終わったのかわからず、
指揮者が「終わったのよ」といわんばかりに客席をチラ見したのを見て
みんなあわてての拍手(笑

アヌ・タリさんはしばしば自国の作品を取り上げますが、
良い曲も多いのでもっと広まればよいなと思います。
アヌ・タリさんのCDもまだまだ少ししか出てないので、
知られていない曲をどんどん紹介して録音していただけるとよいなあ。

第九はダイナミックな演奏で、終楽章は特に興奮しました。
そういえば第九を生で聴くのも久方ぶりなんだなあ。

最後、凛とした雰囲気を一変させかわいらしく手を振るアヌ・タリさんを見ながら、
もう少し生を聴くようにしよう…
と思いました。
20:44  |  Go to コンサート  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.24 (Sat)

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー



昨日「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観てきました。

3D字幕スーパー版です。
エピソード3と4の間の出来事が描かれています。
ほんとはこういう正編以外の映画まで観てたら大変だから、
どうしようかと思ってたのです。
そしたら、Twitterで目に入る感想がかなり良かったというものばかりで、
観ることにしたのでした。

いや面白かったです。
ストーリーは伏せますが、もうほんとアクションの連続で、
監督のギャレス・エドワーズのことをアクション大魔王と呼びたいです。
ジブリに出てくるようなロボットとか座頭市とか、
あの日本人精神の入ったゴジラ映画撮ったギャレス・エドワーズならではというか、
彼はかなりの日本マニアなんでしょうか。

音楽はマイケル・ジアッキーノという方ですが、
ジョン・ウィリアムズの数々の有名なテーマ曲も随所に聴かれます。

あれっと思ったのが、ターキン総督役の俳優が、
エピソード4の時のピーター・カッシングそっくり!
ラストもびっくりです。
あれ、まさか…。

ときにわたしはローグとはプロローグのことかな、
とかローグ・ツーやスリーも作られ、また三部作なのかな、
と思ったのですが、ローグってのは反逆者とかならず者って意味らしいですね。

年末に華やかなアクション映画が楽しめてよかったです。
でもこれ、アクションていうより戦争映画ぽいノリだな。。
08:24  |  Go to 映画館  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.23 (Fri)

雨音天祢のラノベ作家養成講座 おまえをラノベ作家にしてやろうか!


「雨音天祢のラノベ作家養成講座 おまえをラノベ作家にしてやろうか!」
舞阪洸著
講談社ラノベ文庫
2016年発行

とても斬新な業界ものラノベです。
ラノベ作家になりたい若者を主人公に、
現役女子高生によるラノベ作家養成講義の様子が描かれます。

奈井江隆也はラノベに魅せられ、高校を卒業すると専門学校に入学します。
授業のひとつ作家養成コースの講師は現役女子高生ラノベ作家の雨音天祢。
彼女の教室での授業風景、そして授業後の主人公と天祢、
そして生徒仲間との交流がさわやかに流れていきます。

イチャラブがありません。
ラブコメ要素皆無ではありませんが、ほとんど無いに等しいです。
著者の舞阪氏は実際に専門学校で講師をなさっているとのことで、
その経験から書かれた小説のようです。

実は最近書店で、ラノベ作家になるためのハウツー本をみかけました。
パラパラめくっただけですが、
本書と似たアドバイスがいくつもあったのが面白かったです。
雨音先生は何度も何度もいいます。
「本をたくさん読め」と。
なるほど。

作中有名ミステリ作家の名前がずらっとでてくるけど、
著者はミステリがお好きなのかな。

この本がユニークなのは、授業で実在ラノベ作家が何人か登場し、
雨音先生がインタビューしていることです。
作家さんがどうやって作家になったのか、どうやって書いているのか、
おおまかにわかって興味深いです。
みなさん云います。
「本をたくさん読むこと」。
なるほど。

さっきのハウツー本も、本書も読んだら作家になれるわけではありません。
しかし、述べられている、文章を書くうえでの自明なテクニックも、
一度初心にかえり、自分の文章―小説であろうとブログであろうと―
を、もう一回見返すきっかけになるように思うのでした。

書店や取次、出版業界のことがほんのちょっとわかって、そんなとこも興味深いです。

リアルとフィクションがいい感じで混ざり合っていますが、あくまでラノベ。
楽しんで読むべきエンタメなので、上で書いたような作家予備軍に役立ちそうな情報は
ほんのわずかにすぎないので誤解なさらぬよう。



本書を読んで思い出したのが、石森章太郎先生の「石森マンガ教室」(黒崎出版、
昭和44年発行)です。
マンガ家になるためのハウツー本もたくさん出てますが、
たいがいはペンはどんなのを使え、投稿はこうしろ、てなもののなかで、
石森先生のはマンガ仕立てでマンガの描き方、アイデアの練りかたを講義しています。
つまりハウツーとエンタメの融合ですが、
このアプローチは実際になりたいひとだけじゃなく、
純粋に作品として楽しむひとに向けてもアピールできるのがよいですね。

ところで作中「薄い胸を張った」という描写があるけど、
イラストの雨音先生、胸でかいんですけど、そこんとこはどうなんでしょう(笑

続きも読みたいところですが、売れ行き次第とのこと。
売れることを祈っております。
08:06  |  Book(青春・恋愛・ラブコメ)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.12.22 (Thu)

青菜しらすごはんと南瓜そぼろ弁当





ファミマで青菜しらすごはんと南瓜そぼろ弁当を買ってみました。

南瓜てなんかなー。
と調べたらかぼちゃですね。

あんかけのかかったかぼちゃ美味しい。
と思ったら辛い。
唐辛子が効いてます(笑

いつもながらコンパクトながら手の込んだお弁当です。
17:00  |  コンビニグルメ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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