久しぶりにコンサートに足を運びました。
いゃどのくらい久しぶりかというと、2011年のコバケン以来だから、
こりゃこりゃかなりのお久しぶり度です。

今日聴いたのは及川音楽事務所主催の「フレッシュガラコンサート第126回」。

ピアニスト榎本玲奈さんのCD(→コチラ)を聴いて大変気に入ったのでブログも拝見したら、
ライヴコンサートのスケジュールがいくつか載っていて、
今日のコンサートはちょうど祝日の昼間だったので、
急遽当日券目当てで行ったのです。

いゃ新宿文化センターもひさびさ。
大昔サラ・ブライトマンのコンサート、レークナー指揮の第9で行った以来じゃないかな。
ちなみに今日は小ホールの方。

ガラコンサートなので、榎本玲奈さんのほか、
若手演奏家の方々が演奏を披露されました。



演奏者・プログラムは…
野崎さゆみ(ピアノ)
リスト:スペイン狂詩曲
荒井香央里(フルート)
成田真依子(ピアノ)
ライネッケ:ソナタ「ウンディーネ」より第1楽章、第4楽章
小川瞳(ピアノ)
リスト:愛の夢第3番、パガニーニ大練習曲集より第5曲「狩り」、
ショパン:ノクターン第2番作品9-2、華麗なる大円舞曲作品18
榎本玲奈(ピアノ)
CD発売記念コーナー
-オール・フィトキン・プログラム-
G.フィトキン:Fervent~激烈な、The Cone Gatherers~松かさをあつめる者たち、
BLUE、Furniture~家具、Relent~安らぎ

野崎さんは煌びやかなピアノでリストを弾かれました。
とてもきれいな演奏で魅惑的。
音色美が光ってました。

わたしはフルートやクラリネットはあんまり聴く機会がないので、
荒井さんの演奏されたライネッケは聴いたことないかも。
いや多分聴いてるでしょうが記憶にありません。
ちょっと退廃的に感ずる美しいメロディ。
荒井さんの演奏を聴いて、これからはフルートももっと聴きたくなりました。

小川さんは多分ロマンティシストなのではないだろうかと、勝手に想像しました。
夢見るような音色で、激しいパッセージも激しすぎず、
リストやショパンの名曲を音の糸で紡いでらっしゃいました。

休憩を挟んで、榎本さんはギリギリまで迷われたという選曲で、
オール・フェイキン・プログラム。
激しい演奏ではありますが、それより音楽に真摯に向き合った意志的な演奏で、
聴き手にも一種緊張感を求めるかのようです。
しかしそれは心地よい緊張感です。
今回の演目はCDに含まれていない曲も混ざってましたが、
CDは再生機を通すので、わたしの部屋ではまったり気味の印象ですが、
ライヴではもっとシャープ。

ひさびさに実演を聴くと、やはりオーディオ環境で、
このストレスフリーな音場感を出すのはなかなか困難だなあと思いました。

ガラコンサートという、複数の演奏家のそれぞれの個性を楽しめる機会も
多分今までなかったと思います。
良い祝日が過ごせました。
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