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2014.11.09 (Sun)

サイタ×サイタ


「サイタ×サイタ」
森博嗣著
講談社ノベルス
2014年発行

森博嗣Xシリーズ第5作目。

SYアート&リサーチに持ち込まれた自分の正体を一切明かさない謎の人物からの依頼。
ある人物を24時間監視してほしいというもの。
小川令子ら事務所のメンバーが張り込みと追跡を開始すると、
その人物は規則正しく出掛けては、以前の同棲相手の女性の仕事場を
離れたところから見張り、彼女の帰宅の跡をつけるだけの毎日。
彼のストーキングの理由は何か。
そして頻発する発火事件。
やがて女性の友人が殺害されるに及び謎は深まっていく。
調査の対象はどんな役割を担っているのかいないのか。

今回、小川令子をはじめ真鍋、永田、そして探偵の鷹知による
張り込みと追跡が延々と描かれます。
しかし相変わらずの楽しい会話のディスカッションが楽しく飽きさせません。

クライマックスは彼らにしてはかなりサスペンスフルな展開。
真相がいまいちはっきりしないのはいつもの森テイスト。

このシリーズは全6作の予定らしいので、残すところあと1作。
楽しみです。
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*Comment

森博嗣氏ですね~。
彼の文章は静謐な印象がありますね。

すべてはFになるを観ています。
映像にすると説明くさいですね。

アヤゴウがカッコいいと初めて思いました。
新発見です。
いちごみるく |  2014.11.11(火) 22:29 |  URL |  【コメント編集】

>いちごみるくさん
静謐とは良い表現ですね。たしかにそんな感じですね。
すべてがFになるは原作の内容もう忘れちゃってるから、え、そんな話だったの、とか思いながらみてます。
アヤゴウというのですか(笑
ルパン三世で五右衛門やったときはあんまりかっこいいと思わなかったけど、今度の犀川先生はかっこいいですね。あとコマーシャルのブリがどうしたとかいうやつ。
ただ犀川先生のイメージには合わないとは思うのだけど、じゃ誰が合うとかいうのもないから仕方ないか(^O^)
暗ヲ |  2014.11.11(火) 23:01 |  URL |  【コメント編集】

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