「マツリカ・マハリタ」
相沢沙呼著
角川書店
2013年発行

「マツリカ・マジョルカ」(→コチラ)につぐシリーズ第2作。

高校生の柴犬…じゃない柴山祐希くんと、
廃墟ビルに住んで望遠鏡で学校を観察している不思議な美少女マツリカさんが
日常の謎を解く連作短編集。

他人との付き合い方がわからない柴山くんも徐々に成長し、
今回は小西さんのほか活発な高梨くんや保健室の住人松本さんなど、
徐々に知り合いが増えていきます。
そんな中でまたまた不思議な出来事にアタマを悩ますわけですが、
本作では全体に関わる謎として、怪談として伝わっている
「一年生のりかこさん」の問題が加わります。
かつて自殺をした少女が時折学校に現れるというよくある怪談話ですが、
その正体は…。

今回も柴山くん妄想爆発、マツリカさんセクシィですが、
最後のお話は、こちらの予想を軽く裏切ってなかなか感動的です。

マツリカさんの正体がかなりわかってしまうので、
シリーズとして次があるのかわかりませんが、続いてほしいです。
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05/24|Book(ミステリ)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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