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2016.02.29 (Mon)

ステレオサウンド198号



季刊ステレオサウンド198号です。
もうじき200号記念になりますね(^O^)

今回は巻頭企画として「9種のアンプで探るB&W802D3の実力」。
ステレオサウンドグランプリでゴールデンサウンド賞をとったとはいえ、
たったひとつのスピーカーに対するアンプとっかえひっかえ聴き比べは
珍しいのではないか。
うーん、正直ちょっとよくわからない企画でした。

特集「タイプ別徹底比較! ベストバイスピーカー 19モデルの魅力」
ベストバイ・コンポーネントでランクインした製品の中から、
4タイプに分けたスピーカーを計19モデル採り上げ、
同じタイプ同士を比較試聴する企画です。
チェックポイント5段階評価の表が隅に載ってるのだけど、
オーディオアクセサリー誌を思い出しちゃって。
これもピンとこない企画でした。

さて、表紙のスピーカーですが、バング&オルフセンのBeoLab90。
一見ダースベイダーのような異様なフォルムのスピーカーです。
(追記:作家でオーディオマニアの石田衣良さんがTwitterで、
メフィラス星人と表現しておられる。うまい!)
990万のアクティヴスピーカーですが、値段や大きさは置いといて、
このデザインを置ける部屋は限られるんじゃないかと思いました。
DAコンバーター、パワーアンプ内蔵型で4ウェイ18スピーカー、密閉型。
機会があったら聴いてみたいです。

「松本隆、スピーカーを選ぶ! その後」
作詞家の松本隆さんが長年使われてたウィルソンオーディオのシステム5から
買い替えられたビビッド・オーディオのG3 GIYAとソナス・ファベールのオリンピカ3。
それぞれ神戸と京都の部屋に置かれているのを、
山本浩司氏が和田博巳氏とともに訪問。
だからサブタイトルは
「はちみつぱいのベーシストと一緒にはっぴいえんどのドラマーの家を訪ねる」
こういう企画は楽しいけど、松本さんの発言がもちっと多かったらなお良かった。
ちなみにビビッドオーディオのG3 GIYAはとても鳴らしやすいスピーカーとのこと。
アンプは買い替えせず、長年ご愛用のジェフのアンプ(Synergy&Model8T)との
相性がよかったため続投とのいい話。
オリンピカはオクターブの管球式プリメインV70SEで鳴らされている。
音楽の話題では指揮者のドゥダメルを誉めてらっしゃる。
わたしもお気に入り指揮者だけど、
実はまだそんなに多くのディスクを聴いていないのです。
ちかぢか聞き込んでみよう。

レヴュー頁で中道仁郎氏の設計によるスピーカー、
Niro Nakamichi HE1000が載っています。
これも特異なデザイン、1300万の大型スピーカーでパワーアンプ内蔵型。
プリアンプ(コントローラー)が付属。
指揮者の佐渡裕さんがファーストユーザーらしいです。

そんなわけで今回は特集はいまいちだったけど、松本さんの訪問記が楽しかったのと、
久々にゴテゴテした変なスピーカーが出てきたのが嬉しい。

200号記念号(100号記念号は素晴らしく充実した内容だった)には期待しています(笑
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