「V系バンドの王子様が実は学園一の美少女お嬢様なのは秘密にしてくれ」
椎月アサミ著
講談社ラノベ文庫
2016年発行

七音空詩(ななとそなた)がぶつかった少年は、
なんとヴィジュアル系バンドRosenkreutzのボーカル緋萌(ひめ)。
そのとき空詩が持っていたホットドッグのケチャップを盛大につけてしまったため、
空詩は彼を自宅に連れて行きシャワーを浴びさせ着替えさせるのですが、
浴室のドアをあけるとそこにいたのは…。
美少女でした。
しかも同じ学校の下級生。
その少女、百合園萌々(ゆりぞのもも)は普段は高校の人気ある可愛い女生徒なのだけど、
同じ学年の鈴森羽月、桜川舞とともに男性のふりして
ヴィジュアル系バンドを組んでいるのでした。
ギターとボーカルをこなす萌々はギターにちょっと難があり、
空詩がギターを教えることになります。
空詩は一度聴いた音楽は再現でき、楽器をすぐに弾きこなす才能を持っていたのに、
小学生のとき先生に注意されたため、その才能を封印していたのです。
武道館デビューの夢を持っているRosenkreutzは次のライブに向けて練習を重ね、
それを空詩も手伝うのでしたが、いろいろ問題が起きて…。

妹には結婚してほしいと云われ、バンドのメンバーみんなに気に入られ、
主人公ハーレム状態、イチャラブ系。
のようで、女の子たちが夢に向かってがんばるお話、
そして音楽を封印した主人公が彼女らに影響され、
ふたたびギターを手にする決意をする青春小説でもあります。

なかなか気持ちのよい作品で一気読みしちゃいました。
萌々が空詩の目に入ったゴミをとるため眼球を舐めるシーンなんか最高です!

続編書いてほしいです!
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05/07|Book(青春・恋愛・ラブコメ)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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