「夜伽の国の月光姫4」
青野海鳥著
TOブックス
2016年発行

本編のお話は前巻で終わってしまい、今回は短編集となります。

アラフォーのおっさんが異世界で8歳の幼女に転生し勘違い大活躍を繰り広げるお話の、
さまざまな時期に組み込まれるべきエピソードの数々が語られてます。
なんて書くと、ファン以外にはあんま面白くない、
人気にすがってスケベ根性で出した本なんだな、と思われるかもしれませんが、
そう考えたあなた、大間違い。
お・も・し・ろ・い…んです。
めっちゃくちゃ面白いんです。

短編が4つ、中編が1つ、長めの中編が1つ、さらに番外編が1つという内容。

中でも長めの「セレネ、東へ行く」が傑作。
クマハチの帰郷にセレネとマリーが同行し、思わぬ危機を迎えるのだけど、
そこでセレネが意外の大活躍。
これ、個人的には本編よりよかった。

おかしいし、ほろりとさせるし、物語の楽しさ、
面白さがいっぱい詰まったエピソード集でした。

今回続巻予定は出ておりませんが、ぜひ続けてほしいなあ。
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06/11|Book(SF・ファンタジー)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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