「モテなさすぎた俺は、とうとう人形に手を出した」
手水鉢直樹著
電撃文庫
2016年発行

泥ケ崎洋は魔術師の端くれで魔術高校に通っています。
モテない彼は美少女ゴーレムを作り「俺の嫁」にしようと…。
なんとか苦労して美少女ゴーレムが出来上がるのですが、
こんなことやあんなこと、美少女に楽しいことやらせようと妄想していた彼の望みは
打ち砕かれます。
なにせ出来上がったゴーレムは美少女だけど、気が強く力も強く魔術まで使え、
洋は願望とは逆に奴隷状態。
記憶のない彼女は自分の師父のことを知ろうとし、
洋はそれを手助けすることになるのでした。

Mな魔術師とSなゴーレムのコンビが魔術高校で、
洋の師匠である女性や人狼の女子生徒とともに、てんやわんやの大騒動。
果ては美少女ゴーレムの師父の謎をとくため生徒会会長に立候補し、
もう一人の候補である凄腕魔術師と決死の対決。

エロっけたっぷりなラノベのようで、
オカルト的味つけが妙なバランスを与えています。
風変わりな作品ですが、楽しさいっぱい。
読めば誰しもこんな嫁が欲しいなあと思う…んじゃないでしょうかあ。
まあ生傷は絶えないでしょうが。

美少女ゴーレム「嫁」が主人公で自分のマスターである泥ケ崎洋を、
名前が長いからとドロシーと呼ぶセンスがなかなか秀逸で笑えました。
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