「私たちは生きているのか?」
森博嗣著
講談社タイガ
2017年発行

Wシリーズ第5作目。

ハギリ博士はアフリカ南端にある、ウォーカロンが大勢発見された村を訪れます。
もちろん護衛のウグイとアネバネも一緒に。
その場所でみたのは地下で生活しているウォーカロンたちと、
彼らを束ねる人間の老人―村長。
彼らは村長のすすめでバーチャルな世界を訪問します。
そこの住人のウォーカロンたちは、みな身体を捨て、
外の世界に頭脳だけを保存し、ヴァーチャルな村で生活し、
生産しているのでした。
驚きの世界でヴァーチャルな存在のハギリたちに危機が迫り…。

ヴァーチャルな世界の住人たちは夢で生産活動し、現実で生活します。
夢と現実の違い、そして生きているとは何なのか。

今回もデボラ大活躍で嬉しいです。
しかも萌えます。
ラストなど、トランスファなのに、なんと人間らしい。
あ、いや、だから人間とは何なのだろう…。

これからの作品は「青白く輝く月を見たか?」「ペガサスの解は虚栄か?」の
2タイトルが決まっています(つまりそこまで書き上がっているのでしょう)。

最初のは6月の発行予定。
まだ先ですが、実に楽しみです。
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02/25|Book(SF・ファンタジー)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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