「大正箱娘 怪人カシオペイヤ」
紅玉いづき著
講談社タイガ
2017年発行

大正を舞台に男の扮装をして新聞記者として働いている英田紺と、
神楽坂の箱屋敷に住む不思議な美少女、
箱娘こと回向院うららが不思議な事件に関わり合うシリーズ第2弾です。

今回は三編収録。
箱薬と呼ばれる不思議な薬のお話、ある伯爵邸で起こる事件、
製薬会社の次男が殺される事件。

それぞれの事件の影では怪人カシオペイヤと名乗る者が暗躍します。
いつの間にか、怪人と関わることになってしまった紺ですが、
果たして怪人の正体は何者なのか。

前巻に登場したうさんくさい貴族やうさんくさい警部も再登場し、
謎が謎を呼びます。
ますます面白くなってきたので次巻にも期待大です。
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04/02|Book(ミステリ)コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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紅玉氏もがんばっているな……。以前お逢いしたときにjはミステリーが書けるか不安そうだったが、その不安を感じさせない手腕。

私もタイガで書いてみたいな。
From: めいり * 2017/04/09 21:59 * URL * [Edit] *  top↑
>めいりさん
ユニークな作品で独自の世界を築いてるように思います。
単なるミステリではなく、大正時代における女性性を描いた着眼点がよいですね。
タイガでお目にかかるのを楽しみにしてます♪
From: 暗ヲ * 2017/04/09 22:08 * URL * [Edit] *  top↑
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