「ラノベのプロ! 年収2500万円のアニメ化ラノベ作家」
望公太著
富士見ファンタジア文庫
2016年発行

ラノベ作家の内幕ものラノベが最近とみに増えてます。
作家さんにとっては身近な世界を描くので、書きやすいのかもと思う反面、
ご自身が実際仕事上悩んでる部分をさらけだす
(とは限らないいでしょうが)というところに苦しさや気恥ずかしさを感じて書いてるのかも、
と想像します。
本作の場合、作者自身の実体験が元になっているようです。

主人公は神陽太(ペンネーム)という、大学生(通ってない)でラノベ作家。
デビュー4年目で作品がアニメ化され、現在の年収が2500万円という、
端から見たらうらやましい境遇ですが、
新シリーズのアイデアがなかなか通らなかったり、悩んでいるようです。
税金対策で幼なじみの希月結麻をアシスタントに雇います。
彼女はラノベのことは何も知りませんが、主人公のことを好きな様子で、
いろいろ面倒をみています。
陽太の後輩ラノベ作家で女子高生の小太郎(ペンネーム)や、
やはり後輩で14歳の絵万寺エル(ペンネーム)が陽太のところに入り浸るようになり、
賑やかなラノベ会話を繰り広げるようになりますが、蚊帳の外におかれた感の結麻。
陽太はなんだかんだトラブルの末彼女に…。

ラノベ作家内幕ものですから、ラノベ作家の内情的描写が面白いです。
さらにラストに向かって加速するラブコメ要素もニヤニヤで楽しいです。
最後の終わり方がきっぱりしていてよいのですが、お話は続くようです。

二巻楽しみです。
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04/09|Book(青春・恋愛・ラブコメ)コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
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私も、いつかアニメ化を実現したいな……。
ドラマや映画よりも夢かもしれません。
From: めいり * 2017/04/09 21:40 * URL * [Edit] *  top↑
>めいりさん
こんばんはです。
アニメだとキャラクターでの話題性がでるかもしれないから、良いですよねー(^O^)
そうそう、アカイバラはアニメ向きかもしれないですね。
From: 暗ヲ * 2017/04/09 21:46 * URL * [Edit] *  top↑
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