「人類最強のときめき」
西尾維新著
講談社ノベルス
2017年発行

人類最強の請負人、哀川潤の活躍を描いた最強シリーズ第3弾。

今回は新しく出来た島に三カ月滞在する依頼を受けたら、
なんと植物たちの攻撃を受ける羽目になる「人類最強のときめき」、
人類を滅ぼす可能性のある、面白すぎる小説を滅ぼす依頼を受ける
「人類最強のよろめき」の2短編に、短短編である「哀川潤の失敗」シリーズを3編収録。

人類最強が機械が作り出した究極の本と戦う「人類最強のよろめき」が、
めちゃくちゃエキサイティングでした。

今回収録の「哀川潤の失敗」はどれも京都府警の警察官、佐々沙咲が依頼人。
佐々さん懐かしー。

幸せの絶頂にいる女性がビルから飛び降りた事件を探る「死ぬほど幸せ」、
究極の探偵として作られた探偵ソフト、
デジタル探偵と勝負をする「デジタル探偵との知恵比べ」、
インチキしないのに不敗のギャンブラーとギャンブルで戦う
「不敗のギャンブラーと失敗の請負人」。

デジタル探偵の話が特に面白かったです。
最後の話以外は失敗とは言えないんじゃないかなーと思うんですがね。
まあ最後のにしたって失敗とはいえないだろうし。

今回も楽しませていただきました。





なお潤さんの名刺がついてました。
人類最強、名刺なんか持ってるんだなー。
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04/22|Book(ミステリ)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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