「血か、死か、無か?」
森博嗣著
講談社タイガ
2018年発行

Wシリーズ第8弾。

ハギリ博士はキガタ、アネバネ、そして新たな護衛であるモロビシとともに
エジプトに飛びます。
ネガティヴ・ピラミッドのなかで武装集団が残していった
「人間を殺した最初の人工知能」イマンを解析するためです。
それは小さなさほど機能もないアルミケースにみえるコンピュータでしたが、
表面に「血か、死か、無か」の言葉が刻まれてました。
一方、ナクチュで発見され蘇生した冷凍遺体が盗まれます。
手がかりを求めて、南極の研究所に飛ぶハギリ博士ですが、
そこでトラブルに巻き込まれるのでした。

人工知能やトランスファでは演算できない、
ハギリ博士の人間らしい発想が面白いです。
今回も途中からウグイが博士と行動を共にするパターン。
ウグイが最近面白い反応を見せるようになってきましたが、
今回どうもトランスファのデボラさえも…。
オーロラが登場しなかったのが唯一残念ですが、ラストにはあの「彼女」が。

今作は百年シリーズとの関連が描かれますが、読んでないんですよね。
いつか、Wシリーズ終わってからでも、読むかなあ。

ワクワクのシリーズ次巻は「天空の矢はどこへ?」
そしてその次が「人間のように泣いたのか?」。
ワクワクが続きます。
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02/24|Book(SF・ファンタジー)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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