「裸探偵・雨宮翔」
雨宮黄英著
角川書店
2012年発行

特務探偵…警察と同等の権限が与えられている探偵。

主人公雨宮翔はアタマの切れる優秀な特務探偵ですが、
謎を解いたとき、関係者を集め、赤いふんどし一丁の裸になって
啖呵をきるちょっと変わった探偵。
いや、ちょっとどころじゃないか(笑
ある日、彼の助手である16歳で高校生の杉山花子が持ってきた招待状。
花子の父親はファッションブランド、ウルドを経営しているのですが、
あるホテルでウェディングドレスのファッションショーを
開催することになったのでした。
そのショーの最中に、モデルもしている花子の先輩が殺されます。
会場には雨宮と同じ特務探偵の赤原もおり、協力して事件を調査するのですが、
しばらくして新たな殺人が起こります。
警察からは10歳なのに敏腕警視な七荻ななかがやってきて…。

ラノベミステリでしょうが、トリックはいまいちです。
しかし登場人物の漫才みたいな会話がすごく楽しい。
また、子供警視や高校生助手といったありえない設定はいかにもラノベですが、
彼らの大人的な考え方や物言いがアンバランスで、何ともいえない魅力があります。

なんだかんだ、結局薬局、なかなか楽しい小説でした。
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04/06|Book(ミステリ)コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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